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<title>＊＊＊発達障碍＊＊＊笑って笑って自閉症</title>
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<description>ようこそ、いらっしゃいませ♪自閉症の子供（次男）を育てる母親の日記・随筆です。ごゆっくり、どうぞ。（*^_^*）</description>
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<title>突然ですが・・・、</title>
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<description>ここでブログを再スタートして、数年。皆さんとがっちり肩組みして歩んだ、次男の幼年期（３－５才）。ここでの皆さんとの交流はとても楽しく、ともに笑い、ともに泣き、ともに励まし合いながら歩んでまいりました。大変、急ではございますが、ブログの移転をしましたのでご案内させて下さい。移転の詳しい事情はこちら。リンクして頂いている皆様には手数をおかけしますが、どうぞよろしくお願いします。では、今まで通りのご愛顧のほど♪</description>
<pubDate>Thu, 01 Nov 2007 12:47:00 +0900</pubDate>
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<category>ブログ</category>
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<title>全力前進、面舵いっぱ～い！！</title>
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<description>久しぶりの更新です。こんな気まぐれブログを読みに来てくれて、有難うございます。さてさて、近況報告と言いましょうか、私の決意表明と申しましょうか、今日は、そんな記事をアップしたいと思います。私の次男は、自閉症（広汎性発達障害）の幼稚園年長児。只今、５才９か月。半年後に就学を控え、同級生の親御さんたちが、「お勉強」を意識するようになったのか、はたまた、近々※「就学時健診」が実施されるせいなのか、子供たちの間で、学習意欲満々の会話が飛び交っている。（笑）　　　　　　　　　　　　　　　「3＋2　は？！」　　「5ーーーー！！」「１００＋１００　は？！」　　「そんなの、簡単だよーー！！」「ねぇねぇ、もっと難しいの、出してみて～！」なんとまぁ、頼もしいプレ小学一年生。　　この学習意欲がいつまで続くかな～？と、微笑ましくもあり、ほんのりちょぴっと苦笑い。我が家の次男はと言えば、相変わらず、毎日の暮らしに多少の「難」は付きものだけど、色んな方面の先生方に支えて貰いながら、いい感じに成長しているようだ。そんな次男に、こんな事を聞いてみた。私　　「それでは、足し算の問題です。　３＋２　は？」次男　「ホンダ、エディックス。」私　　「鶏の卵があります。　　　　この卵から何が生まれてきますか？」次男　　「ガンダム。」私　　「では、次の問題ね。　　　　道路にお金が入った財布が落ちていました。　　　　拾ってどこに届けたらいいですか？」次男　「ヤフーオークションに出品する。」私　　「じゃぁ、大人になったら何になりたいですか？」次男　「働く工場長。自動車の工場がいいなっっ」私　　「お友達が転んで泣いています。どうしたらいいかな？」次男　　「・・・・一緒に、・・・・一緒に、うぅ、　　　　一緒に・・・・、泣くぅ～～～！！（号泣）」はい、終了～。泣かせちゃってごめんね。＞次男当然、質問の合間に、間違った解答に修正を試みたのは言うまでもない。我が家の自閉症児は、園で教わったことも、普段の生活から身につくはずのことも、粗方、右から左にごっそり流れて行く。未だにお友達を必要とはしていないし、感覚も依然として過敏で、ちょっとしたことでパニックに陥り易い。おしゃべりも度を過ぎて、喧しいほどになっている。（笑）だけど、次男は、周囲を和ませる癒し系のオーラが漂っていると、確信している私。同年代の子供たちには理解し難いことばかりなんだろうけど、次男のお陰で、私たち家族が笑わない日は無いもの。昔は、障害を悲観して毎日泣いてばかりだったのにね。次男の存在が、日増しにこんなに愛おしいものになるとは、あの頃には想像もつかない事だった。（もちろん、長男も同様に愛おしいよ）この度の就学活動で、得たものがある。それは、「普通級」に拘らないこと。そして、「普通級に拘らない」にも拘らないこと。（笑）本音を言うと・・・・、障害を受容したはずの私の深層意識の何処かで、この先、次男の「障害」が「個性」の範疇となる可能性があるのなら、特別支援教育の下、「普通級」に無理にでも入れようとさえ考えていた。”みんな違ってみんないい”（金子みすずさんの美句）が、定型の子供たちの間だけの詩になっていないか、実のところ、”みんな同じでみんないい”が実態なのではないか、見届けてやりたい野心もあった。（ここいらに私の性格の悪さが出ている。）次男が割合意欲的にこなす学習面で、遅れを取りたくない。将来、就労するには、やっぱり一般就労をさせたい。お金で苦労はさせたくない、そんな思いもあった。そう、未練がましく、いつまでも「普通級」に拘っていた私が居たのだ。恋は盲目・・・というけれど、就学活動は、私を盲目にさせた。でも、それは正しい判断ではないと、就学活動を進めていくうちに気が付いた。親のエゴが大方剥がれて、無くなった感じだ。それに私は、次男を酷使してまで「啓蒙」に努めたくはないと思っている。周囲に「自閉症」を理解して欲しいと願うなら、まずは第一に、次男が安定し、優しい心を育て、温かい友達の輪を広げられるように、サポートしていかなくてはと思っている。間違った「啓蒙」はしたくはない。自閉症にも多様な症状があるように、「啓蒙」するにも、次男に合う「啓蒙」の仕方があるのだ。私は、今の次男の感性を、そのまま、生き生きと伸ばしてあげたい。その先に、おのずと将来の道は開けるものと信じているから。温かい人との繋がりこそが、次男の人生における手助けになってくれると信じているから。優しい心を持ち、周囲の人に愛される次男になれるように、現在の目標に向けて、航路は右に、全力前進、面舵いっぱーい！！うん・・・、多分、きっと・・・、これでいいのだっ。　※「就学時健診」とは、就学時健康診断と呼ばれるもので、　　　就学予定児を対象に、健康上及び教育の面で助言を行うため、　　　健康診断と知能検査を、教育委員会によって実施されるものです。　　　その結果、特別支援学校、特別支援学級、普通級と判定が出されます。</description>
<pubDate>Mon, 01 Oct 2007 13:01:00 +0900</pubDate>
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<category>私</category>
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<title>お盆です。</title>
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<description>このところ猛暑が続いている県内ですが、いかがお過ごしでしょうか。そろそろ、夏休みの終わりを感じ始めた我が長男。指折り数えて、夏休み終了のカウントダウンが始まりました。宿題の自由研究に、「月の観察」を考えていたのですが、観察も何も、未だに手を付けていない状態。ヤフオクで望遠鏡も競り落としたというのに・・・、どうするつもりなのでしょうか。我が長男、「観察」って意味が分かってるのか？「研究」って、一日やそこらでやれる代物ではないって事が分かってるか？一応、「うん」と答えるので、「月の観察、自分でやりなさいよ。」（四年生にもなって、当り前じゃｗｗ）と、いつエンジンがかかるんだろうとヤキモキしながら、二度同じ事は言わないと決めた私。泣いても後の祭り、少し自主性と責任感と危機感と言うものをお持ちなさい。しかし、今日は新月らしいですね。この情報は長男に伝えてあります。しばらく、月の観察は出来そうもありません。ふっふっふ～、どうなる事やら。焦れ、焦れ～。（意地悪母さん丸出し。笑）今朝、まだ夜も明けない三時ころ、次男（５才自閉症児）のおねしょで起こされて、ちょっとブルーになった私だったのですが、ふと窓を開けて夜空を見上げてみたら、ペルセウス座流星群を見ることができました。ほんの数分、見上げていただけで流れ星が７個。奇麗に尾を引いて夜空を流れていく流星たち。宇宙を感じた一瞬でした。おねしょでパニックになっている次男と再び布団にもぐりこんで、「おねしょしても大丈夫よ、大好きだよ。」そんな言葉が私の口から自然に出ていました。（私って、ロマンチックなシチュエーションに弱かったのかーー！？笑）安心したのか、可愛らしい独り言を始めてすぐ寝付いた次男。長男と夫は、夜中二時に起きて、近くの駐車場にシートを敷いて寝転んで明け方まで観賞していたそう。田舎ならではの楽しみ方ですね。”何故、私を起こさんのじゃーー！”と、ちょっとした行き違いがありましたが、私が夜中に起きれたのも次男のおねしょのお陰、これも私の運命でしょう。今夜も沢山の流れ星が見えるかも。”いつか、家族全員で楽しめる時がくるといいな。”流れ星にたった一つの願いを込めて。</description>
<pubDate>Mon, 13 Aug 2007 14:48:58 +0900</pubDate>
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<category>雑記　　</category>
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<title>やっちゃいました・・・。（T_T）</title>
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<description>次男は、自閉症児。只今、５才６ヶ月。一見、どこにでも居そうなちょっと変わった子に見られる。それがゆえに、眉をひそめられたり、甘やかしている風にも見えたり、育て方次第で天才になると未だに言われたりしている。”甘やかし”については、絶対に私は甘やかしていない・・、とも言いきれないところが辛いところではあるが、それを差し引いても、次男の行く手に「誤解」は付き物の毎日なのである。道端で、世間話程度に話しかけてくる人間に、いちいち、「自閉症なんです」と言い回るものでもなし、次男を交えての周囲との会話には、私が通訳するか、代弁するかで、そつなくその場をやり過ごしている。でも時々、次男の代弁をするのも精神的に辛い時がある。気にしなくていいものを、なぜかその日に限ってと言う事があるのだ。言っちゃえばいいのよね、気軽に。「うちの子、自閉症でね、会話があんまり得意じゃないの。」そう言ってしまいたい、と思う事が最近になって増えてきた。普通に、挨拶代わりに声をかけられるのは当然だ。そして、次男のレスポンスがあるまで話しかけてしまうのも当然な話。話しかけられて困るってことじゃない。むしろ、嬉しいし有り難いと思っている。反対に、次男が見た目に話しかけるのに躊躇してしまうような雰囲気で、話しかけにくいと思われるのもそれまた心外だし、悲しい。まことに、私の心は複雑極まりない。でも、それを言ってしまったら、気まずい沈黙が生じる。過去にそうであったように・・・。明るく、その雰囲気を笑い飛ばしてしまえばいいのよね。「会話で通じないことが多いけど、気にしないでね～。」な～んて風に・・・。そう、その方がスマートなんだ。しかし、昨日、この会話の順序を誤ってしまった。「会話があまり出来ないの、ごめんね～。」と言っても尚、次男には理解不可能な高レベルな会話のレスポンスを待ってるので、「自閉症だからまだ会話が出来ないんです！！」・・・と言葉尻り強く、き、き、近所のおじちゃん相手に叫んでた。とほほ・・・・・・・。ごめんなさい、おじちゃん。（私もオバちゃんだが）とんだ災難だったよね、事情も知らないのに・・・。自閉症って障害すら知らないかもしれないのにね。懺悔します、本当にごめんなさい。強く賢い母になれるよう、より一層精進いたします。</description>
<pubDate>Tue, 10 Jul 2007 12:32:00 +0900</pubDate>
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<category>私</category>
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<title>明日は明日の風が吹く</title>
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<description>「●●●君のお母さん、おれ、ロボット作ったよっ！」「●●●君のお母さん、女の子の絵、描いてぇ～。」「●●●君のお母さん、縄跳びするから見ててっ！！」じめじめとした梅雨空も吹き飛ばさんばかりの、お日様みたいな園児に囲まれ、久しぶりの健常な子供たちの回転の速いリアクションに、少し圧倒され気味の私。（笑）そう・・・、”●●●君のお母さん”こと、私は今、幼稚園で、次男（５才６ヶ月中度の自閉症）の、自主参観　なぁ～んてものを始めているーーーたはは・・・・・。次男の問題行動の前触れは、運動会前から始まっていた。毎朝の行き渋りが見られるようになったのも、今思えばこの頃からだった。毎日の連絡ノートのやり取りで、試行錯誤の策を取って頂いたり、構造化を試して頂いたり、私も方も指導のポイントなどを伝えてはいたのだけれど、今月の半ばに差し掛かった頃から、　じわじわと問題行動がエスカレートして、ついに「自主参観」（１２時～１４時）という運びになったのだ。次男は幼稚園生活で、どの時間帯もまんべん無く先生を困らせている。（うぅ・・、すみませんっ）ただ単に、周りの子供たちが出来過ぎ！・・・といった言い逃れは出来ない状態にまで、次男の逸脱行動が目立ってきたらしいのだ。（あぅ・・、すみませんっっ）雑作もない「座って先生の話を聞く振りをする（苦笑）」事すら、出来ていないのだ。正直な話、次男が新しい環境で先生を困らすことが起こるかもしれないとは、ある程度予想はしていたのだが・・・。（どわぁ！！・・・すみませんっっっ）やはり、次男には幼稚園は無理があったか・・・・と、「現実」が引きも切らずに私に叩きつけてくる。今現在、最も先生方を困らせているのは、「給食拒否」　をする事らしい。５分も椅子に座っていられず、給食も食べずに床にゴロン、挙げ句には脱走、一人遊戯室で遊んでいて、行動修正にかかる先生の指示にも従えずという、今までに例のない、驚きの逸脱行動だった。次男に理由を問うても答えられる程のコミュニケーション能力がまだ無いので、私が現場に馳せ参じ、不適切行動の裏に隠された原因を探り、消去していかなければならない。そう、意を決して、自主参観に臨んだ。ところが・・・・、初日からまだ１週間ほどで日が浅いけれど、気が抜けるほどに、給食時間の例の問題行動は、全く見られないのだ。一体、どういう事なの？？？？＞次男あれほど食べなかった給食をきれいに完食する次男を横目に、どうやら先生方の頭の中は、「」が渦巻いているらしい。いかにも、私が安定剤の役目になっている様な雰囲気になっているけれど、加配の先生の代わりに給食介助にあたっている私自身も実は、「」なのであることよ～～～。ただ、長年、次男の自閉症と付き合った中で、私の脳内に作成された「次男取扱説明書」には、下記の事項が定着している。1.　命令形、否定語は多用しない。2.　褒めて成功へ導く。3.　失敗体験をしたまま、長時間放って置かない。必ず成功させてから終了させる。4.　視覚に分かり易い目標や褒美を与える。5.　構造化は、行動の「指示」になってはならない。6.　ほにゃらら、ほげほげ、なんたらかんたら。・・・長くなるので、以下省略。今、これらのアプローチが功を奏しているのかどうかは誰にも分らない。次男にとって、私の存在が「安心」させているのかも知れないし、また逆に、「怖い」と捉えているのかも知れないし・・・。変な話、次男には「私＝褒美」と見えているのかも。（笑）真実は次男のみぞ知る・・・なのだ。どんなに、他の当事者がその心境を代弁してくれようが、参考になったとしても、それは次男の意思とはまったく別個のものだ。解決するに、現実と向き合って子供と対峙するしか他は策は見い出せない。数年後に、「お母さん、あの時、ぼくね・・・・、」な～んて、告白してくれる日を夢見て・・・、明日も張り切って、「いざ、次男！！」なのだ～。付記：※）数日前に撮った写真ですが、これを利用して励ましながら完食出来るように頑張っています。　　　　　　カレンダー：　KF　STUDIO　http://www.kfstudio.net/blog/７月に入ってから自主参観をしなくても完食出来ているようです。ご心配いただいた皆様、現状を見守ってくださった皆様、次男の特性を理解してくれご指導してくれている先生方には、こころから感謝しております。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成１９年７月９日（月）付記</description>
<pubDate>Thu, 28 Jun 2007 18:31:00 +0900</pubDate>
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<category>子供</category>
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<title>運動会って最高楽しい～♪</title>
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<description>つ、ついに次男（５才５ヶ月自閉症児）がっっ、ついについに、やりました一昨日の日曜日に開かれた学区運動会の徒競争で、一人で、脱線せずに、　６０メートルを、ゴールまで走りきりましたーー。へ？いたって普通だって？それに、この年齢でコースを脱線しようが、ゴール出来ない子がいようが、それも普通なんだけどね。ダントツでゲッパ（こちらの方言で”最下位”の意味。しかも長男もだ！笑）、・・・・なのは、まぁ、横に置いておいて、今年は大人に手を引かれることもなく、泣きながら脱線していくこともなく、競技出場を拒否することもなく、まことに、晴天の運動会に似つかわしいゴールシーンだった。母は、ひたすら感激しきり。頑張ったね、よく走りきった。ううん、「頑張った」と言うより、「楽しめた」と言った方がしっくりくる。「楽しめた」運動会のその縁の下には、やはり、先生方の有り難い「支援」の力があった。いつも、運動会の最中はアニメの曲や歌謡曲がBGMで流れているんだけど、次男は、流行りのアニメの曲や一部のPOPな曲が嫌いで、耳ふさぎをしてしまう。そうなると、陣地にすら居ることが出来なくなって、脱走を図ろうとするの。そんな時は、気を紛らわすために駐車している車の中で待ち時間を潰したり、競技種目が近づいてきたら、抱きかかえて連れ戻したりと、大変な事になっていた。私も次男も、毎年汗だくで、格闘さながらに、「おうち、帰る～～～？」と、泣くわが子を、だっこしたり、遊ばせたり、おやつで釣ったりしながら、時間が過ぎるのをただただ我慢して待つのみだった。年を重ねるごとに、私の「運動会」のイメージがどんどん最悪なものになっていったのは言うまでも無い。それに、特に今年度は、体育主任という大役を仰せつかった我が家は、役員活動をしながら次男の世話と競技参加に、とんでもなく忙しくなるだろうと、なんとも、重い気持ちになっていた。せめて、子ども達さえ楽しんでくれたら他は何も望まない、そう願って、先生方からも励まされて迎えた当日。運動会の序盤に次男の６０メートル徒競争。招集が掛けられ、スタートラインに整列する次男たち。次男の走るコースには、「視覚支援」が施してあった。およそ１５メートル置きずつに、邪魔にならない程度の大きさの矢印「↑」のプレートが三枚と、ゴールのちょっと先に、「STOP」のプレートが置かれてあった。そして、その時だけ、いつもの賑やかなBGMは切られていた。パーーーン！乾いたピストルの音が響く。加配の先生に促され、スタートを切る次男。よろよろと、心もとない足取りで矢印「↑」を頼りに真っ直ぐ走ってくる。ゴールでは、狂ったように踊って手を振り、次男を呼ぶ私。他の子たちはとっくにゴールを切っていて、次男たった一人、拍手喝さいの中を走る。「がんばれ～！●●●くーん！もう少しだよー。」温かい声援が心に沁みた。今年は、次男は泣いていない。ましてや、笑みさえ浮かべている。沢山の人に応援してもらえてよかったね、次男。これは、ゲッパの特権だよ。（笑）やっとのこと、ゴールまで到着し、大手を広げて待っていた私の胸に飛び込んで感動シーンになると思いきや、私のちょっと手前に、「STOP」のプレートがあって、次男は指示通り、手前でストップしてしまった。（笑）もー、次男のイケズ～。こんなに次男がキラキラ輝いて見えた日は無かったと思う。担任の先生とも、乱舞、大興奮で喜び合い、その時にキチンとお礼を言ったのかさえ、記憶がぶっ飛んで覚えていない。（汗）今も、脳裏に焼き付いているその瞬間を思い出しながら感動に浸っている。本当に親子共々楽しめた瞬間だった。大人が頑張った、年代別徒競争、４００ｍリレー、６００ｍリレー、ボール送り競争、玉入れ、マラソン、綱引き、水運び競争、二人三脚リレー、百足競走などなど、ほとんどが私たち集落が上位を占め、総合結果、１８集落ある中、目出度く優勝旗を手にする事が出来た。私の人生の中で、こんなに運動会が心から楽しいと思えた日があっただろうか。何でも鈍くさくって、運動音痴の私が、来年は女子マラソンにも出ようかと企んでいる・・・・。（調子に乗りすぎｗｗ。笑）夜の優勝祝賀会では、久しぶりに夫婦揃って祝いの宴に酔いしれていた私達がいた。いつもは、酒の席ではお互いに目を合わすこともなく、他人を装うほどよそよそしい夫婦なのにね。（苦笑）皆が楽しい気持ちにさせてくれた運動会。ゲッパでも、１位でも、悔しがって泣いたり、喜んだり、まさに人生そのもの。（飛躍しすぎっ！笑）長男も、足が遅い事で劣等感を持ったり、努力してジョギングに励んだりと、頑張ったよ。次男も、運動会のざわついた雰囲気にも適応できて、徒競争でも頑張って走りぬいた。来年度は小学生の応援合戦に参加やら、また違った課題が山積みではあるけれど、なるようにしかならないし、また、なるように努力しなくちゃね。次男がここまで成長したのは、今までの周囲の支援や協力、理解があってこそ。「なせば成る、なさねば成らぬ何事も。成らぬは人のなさぬなりけり。」この上杉鷹山公の教えのもとで育ってきた学童、学生時代、成らぬは～からのくだりが、どうしても受け入れられなかった私だったけれど・・・、何事も、実らない努力は無いってことでしょ。希望を持って今日も明日もまい進あるのみ。この度の先生方の協力と支援に本当に感謝しています。有難う御座いました。秋の幼稚園の運動会も頑張りますっっ。</description>
<pubDate>Tue, 05 Jun 2007 19:26:00 +0900</pubDate>
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<category>療育･支援</category>
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<title>誰か、ちゃぶ台持ってきて！（笑）</title>
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<description>今日はちょっとばかしご立腹故、文章が長い長い～。（笑）長男は癇癪持ちの泣き虫小僧。只今、小学４年生。赤ちゃんの頃は、それはそれは、昼夜問わず寝ない子で、昼寝はしても、ものの１５分。夜は、寝ぐずりをあやしてやっと寝かせたと思えば、すぐ起きだして夜泣き。すんなり熟睡したかと思いきや、ものの３時間もすると起きだしては泣き、抱っこして、夜通しアニメの歌を歌ってあげているうちに朝を迎える日の連続だった。でもそれは、満一歳の誕生日が近づくにつれ、睡眠リズムが整い緩和されて、夜泣きは２歳くらいまで続いたけれど、今では、一旦寝ると朝まで起きないくらいよく寝るようになった。それと、小さい頃から、あまりの癇癪持ちで、癇癪を抑えると言い伝えられているお寺にお参りしに行ったり、昔から夜泣きや癇の虫に効くという生薬を飲ませてみたり、癇癪という地雷を踏まないように原因を探り祈る日々だった。結局、いろんな努力をしてみたものの、癇癪には「静まるまで待つ」のが一番の薬だと分かったのは、随分経ってからのことだったように思う。今でも些細な事で癇癪を起すことがあるが、それでも、怒りの感情を多少なりコントロール出来るようになったらしく、よくぞここまで成長してくれたと褒めてあげたい。遊びに関しては、乗り物が大好きで、おもちゃの車を並べてよく遊んでいた。きれいに一列に並べては満足し、時に、モーターで動く車輪をまじまじと、ただ、ずーーーっと眺めて遊んでいることも多かった。回るものが好きで、換気扇や独楽などは喜んで眺めていた。１歳の誕生日に買ってあげた足けり乗用車は、最初は跨ることもせず、ひっくり返してひたすらタイヤを回し続けて遊んでいた。ただずっと、同じ場所で、地蔵のように動きもせず、座って遊んでいたものだった。動かない子供だけに、やっぱり運動も苦手。ボールを投げることも下手で、キャッチも出来ない、毎日、何にもないようなところで躓いて転んでみたり。三歳児検診のときは、運動神経を心配して保健士に相談を持ちかけたほど。数年前、次男が自閉症と分かり、自閉症の特性や、症状の特徴などを知っていくうちに、長男のそんなこんなも、脳のつくりの違いからくるものなんだと、やけに納得できた。それならば、長男のレベルに合わせて「褒めて育てる」、それを実行するのみと、昔のように、感情的に叱ったりすることも無くなった。あ、いや、少なくなった・・が事実か？（^^;）そんな生い立ちの長男が、去年からスポーツ少年団のサッカーチームに入団し、彼なりに、頑張っている。でも、親が親なら、子も子。蛙の子はやっぱり蛙なんだよね。サッカーの技術も走る力も、周囲の子よりダントツに劣っているのが誰が見ても一目瞭然なのだ。うぅ、そんなことは口が裂けても本人には言えないし、そんな素振りも禁物。私も運動が苦手で、ボールを使っての団体競技や徒競争なぞは大の苦手だった。そのくせ、今ではフットボールにエクササイズにと好んで運動をしているが。長男も運動が苦手なのに加え、今やコンプレックスの塊となっている。だから、少しでも苦手を克服させて自信を持たせてあげたいと、スイミングスクールにも通い、全泳法を習得し５０メートルは軽く泳げるまでになった。沢山、褒めてあげたい。一度も「辞めたい」と弱音を吐いたことがないのだから。それなのに、子供にとって一番の理解者でなくてはならない父親が、長男にもっともっと努力することを強いる。サッカーにおいても、周囲からセンスがないと言われ、長年、足が遅いと言われ続け、自信の欠片さえも粉々になっている長男に、ダメだ、下手だ、やる気が見えない、やめてしまえ！などとどやしても、伸びるわけがない。それでも、悔しいなら努力しろと吐き捨てる。やる気を見せろと。私も結局、数日後に夫と同じことを言ってしまったのだが・・・。（汗）辞めるか辞めないかは本人の意思次第。長年、コンプレックスでカチコチに凝り固まった体と心は、やる気を出して維持するのも大変な苦労なの。勉強が苦手な子供もいれば、逆に運動が苦手な子供もいる。それと同じ。運動が苦手な子も精神的に頑張ってる。今、やる気の芽さえ枯れてしまってるのに、足で踏みつけるようなことを言って、親が先に匙を投げてどうするのよ。で、昨晩久々に、夫と異論反論オブジェクション～になった。（苦笑）はい、つまりは夫婦喧嘩。夫の異論反論の末の結論、「ビリーズブートキャンプなんてエクササイズしてる暇があるなら、お前が毎日一緒に走って練習してやれっ！」はっ？！　星一徹になったろか？・・・・てかっ。</description>
<pubDate>Thu, 17 May 2007 02:02:00 +0900</pubDate>
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<category>夫</category>
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<title>支援アレコレ（其の二）</title>
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<description>自閉症の次男は只今、５才４ヶ月。今春、二年間お世話になった保育園を卒園して、長男の小学校に隣接する幼稚園へ加配付きで通園している。平行して通っている療育園のママから聞いた話、もう既に就学活動をしている家庭があると知った。かく言う私も、昨年度中に教育委員会の方と面談しており、今後の就学活動が首尾よく運ぶようにとお願い済みなのだが、それっきりで、就学相談をするにも何をどう相談したらいいのかよく分かっていない、この母。（笑）障害もなく、特に問題がない長男の頃は、就学時検診という存在すら軽視していたものだった。人生の既成の線路に乗り、当たり前に小学校へ就学するのが、それまた当たり前のこととして、その時点の長男には必要の無い複線があることも意識すらしていなかった。子供の人生の線路が複雑になり、進路が分かれる分岐点に着くのはまだまだ先だと思っていたのだ。だから、こんなにも早く子供の人生のポイント切り替え地点にたどり着くとは。（笑）しかし、進路に迷うほどの障害程度でもないというのが実情で、次男の自閉度が、学習面でも集団生活の中でもかなり厄介なのは、この私でもよく分かる。だから、答えがもう出ているのと同じ。次男は、単線・複線ポイントレールが時々にある、長男が進まなかったもう一本の複線を辿ることになるだろう。教育委員会がそれを判定してくれる就学時検診が１０月中にあるのだが、現時点で考えるなら、おそらく特別支援学校（養護学校）の判定で、地元の小学校の特別支援級のどちらかを選択する事になるだろうと予測している。昨年度は、非常勤講師として特別支援学校（養護学校）に僅かながらも勤務していたので、次男にとって必要な進路の参考資料が頭の中に入っている。手厚い支援と理解があるこの学校にはとても魅力を感じたものだ。子供の数ほどの教員たちに囲まれ、ほぼマンツーマンの支援を受ける事が出来ていた。ほぼ･･･というところが「味噌」ではあるが。それでもきっと、学校における諸問題においては、孤軍奮闘することも啓蒙活動の必要なく、一般社会に出るまで、おそらくその後も、みんなお互い様の空気の中で程よく育っていくだろう。一方、小学校の支援学級に進路を決めるとどうなるだろう。実のところ、こちらに幾分気持ちが傾いているのだ。地元の小学校に就学するとなると、障害児が小学校に一人きり。この町の隣の学区の小学校では、障害児一人ひとりに教員が付くという有り難い支援体制になっているらしいことも小耳に挟んだ。環境は整っているという印象を受ける。保育園からのお友達も、そのままそっくりエスカレーター式に就学する。交流するにも、環境の変化にはそれほど心配する必要も無い。長男の同級生をはじめ、周囲の子供たちは、たとえ「自閉症」を理解できなくても、「次男」には慣れ親しんでくれている。そして、幼稚園の園長先生は、小学校の転任して来たばかりの校長先生でもある。私も次男も、「環境」が激変する事が無いのだ。しかし、いくら地方の小学校といえど、二百人近くの学童や保護者の理解を得るには難しいものがあるだろうし、好意的に深い理解を得られるとは限らない。長男にとっても、次男にとっても、兄弟としての諸問題が持ち上がることは必至だと思う。さてはて、どうなることやら。別にどの進路を選んでも、どうにでもなりそうな気もするし、なるようにしか成らない気もする。（考えるのに疲れてきたか？笑）次男が、明るく伸び伸びと暮らせる環境を作るのみ。昨年度、保育園では、身辺自立を目指していろんな視覚支援を施して頂いた。次男が一人で動けるように、人の手を借りなくとも出来るようにと支援してきた数々。卒園する頃は、この視覚支援を外しても一人でTPOに添って行動できていた。私も先生も次男が自分で出来る事が多くなったことに喜びを感じ、それを励みに頑張ってきた支援。先生の協力的で積極的な姿勢もあり難かった。適切な「支援」さえしてあげれば自閉症の次男でも、周囲の子供たちと同じように行動が出来るようになると確信したものだった。今の幼稚園ではまだ本格的な視覚支援は無い。しかし、それが不満だということではないのだ。行く行くは、視覚支援がなくとも動けるように、支援外しも考えているので、必要以上の支援は無用と考えている。新しい先生、新しい動作の流れ。新しいもの尽くめの環境では、先生も次男も手探り状態。ゆっくりでいい・・・・。環境を作るのは一方的ではいけない。一年間というスパンで物事を進めては、先生も次男もきっと空回りしてしまうだろう。ゆっくり時間をかけて、次男を理解してくれたら、それからの発車で。人生、長い。次男の笑顔が消えないように。</description>
<pubDate>Tue, 08 May 2007 21:32:00 +0900</pubDate>
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<category>療育･支援</category>
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<title>頑張れ！専属コーディネーター</title>
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<description>｢よく学び、よく遊べ」私の学童期には、この言葉の訓えのもとで過ごしてきた。ん～、いい言葉だ。小学校の新学期が始まって早、3週間が経つ。４年生の長男はこの春から、自分の部屋を設け、悠々自適に｢遊び」も｢学び」も満喫している様だ。が、しかーーーし、毎日友達と５～６人で、６畳一間の子供部屋に篭り、ギュウギュウ詰めになってＤＳのゲームに興ずる姿は・・・、どうなの？！これって、どうなのよ。な～～～んか、すっっごい不健康。そこに、｢お母さ～～ん、なんか飲み物ないのーー？」｢お母さ～～ん、なんかオヤツはー？」｢お母さ～～ん、なんかツマンナ～イ。」と、呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん。あたしゃ、何かい？お前さんたちの奴隷か、何か？（苦笑）そこで、私は、家の前で皆でミニサッカーをすることを提案した。長男のほとんどの友達が、スポーツ少年団のサッカーチームに入っているので、誘導するのはとっても簡単だった。最初は、嫌がっていた子供らが、一人二人、三人と、やり始めたらだんだん楽しく思えてきたのか、わらわらと皆でサッカーをするのが毎日の「遊び」になった。ん～、子供らしくていい事だ。でも、それが定着した今では、やっぱ失敗したか？と、やや、少々、リルビット後悔している・・・。当たり前だが、家の庭は狭い。んでもって、車の往来は激しくは無いが、道路が隣接しているので、サッカーをするには、危険が伴う。だから、夕時、子供らがサッカーをしている間、道路に飛び出さないように、私が監督する羽目になった～～～。（T_T）その間、サッカーに交じれない次男（５才自閉症児）は家の中で一人遊びだし・・・。次男がサッカーに興味がないのと、４年生の動きがとんでもなく激しいので、次男にはついていけないのが実情で仕方の無い結果。ん～、ここ最近、兄弟の遊びに格差が出てきたかな。この春から、生活のリズムもガラッと変わった。母は、慣れるのに一苦労よ。一方次男は、２時帰宅の新生活が自分のペースに合っているのか、たっぷりと放課後（？）を満喫しているようだ。そう、一人で。　　その上、保育園で定着していた午睡なんて･･･、してませんがなーー！！　う～～ん、次男が集団の中で楽しいと感じ、遊べるように施策を考えなくてはならなくなったかな。長男の方もコミュニケーションにちょっと難点があるので、こうして友達に遊びに来てもらえるのはとても嬉しい事。更に、時々次男も参加して遊べる環境がとてもあり難かった。しかし、私は子供のコーディネーター。ここで、ちょっくらまんず、無い頭絞って「何か」考えるか～。（ーー；）・・・って、なんも別に、次男のクラスメートに遊びに来てもらったらいい話だよね。（笑）実は、そこからが難しい。果たして、「明石洋子さん」のように、子供たちを集めて、次男を巻き込んで遊ぶ器量や技能が私にあるのか。実は、それが一番難しい。</description>
<pubDate>Thu, 26 Apr 2007 17:35:00 +0900</pubDate>
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<category>私</category>
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<title>実父の手術の報告です</title>
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<description>「みちこっ！ついに、お父さんが入院した！」と、実母から連絡を貰ったのがほぼ一か月前。ちょうど、長男の春休みが始まろうとしていた矢先のこと。実父は、定年退職を目前に脳梗塞で倒れ、それ以来、１０数年もの間、自宅療養の半寝たきり状態だった。気分のいい日には、散歩をする余裕を見せていたが、近年は入浴が出来ないほど、日常の生活は困難な様子だった。常にめまいと、吐き気、頭痛、手のしびれ、指先の感覚麻痺を訴えていた。そのほか、緑内障の手術を経ている。でも、年に数回の脳の定期検査の結果は、その症状の直接的な原因とみられる重症な患部は見当たらず、原因不明と言わんばかりの診断で、または精神的なものと言われ続けた。そのため、強めの睡眠薬や精神安定剤の数が徐々に増え、それがなくては生きていけないほどに精神が不安定になっていた。頭に爆弾を抱えている・・・といった精神的ストレスが、父の病状を更に悪化させているようだった。ここ数年、若く元気な頃の、血気盛んで喧嘩っ早い父の姿はどこにもない。別人のように気弱で、いつも頭を垂れた神経質な父だった。正月や盆に帰省するのは、父の容態を伺ってからにしていた。でも、帰省直後に具合が悪くなることも多々あり、騒がしい子ども連れの帰省は、ほとんどトンボ帰りで、一泊、二泊が限度だった。けれど、それでも孫は「宝」のような存在な様で、いつもわが子たちを可愛がってくれ、本当に有り難く感謝している。そんな父がついに、入院。その原因は、首の頸動脈にあったコレステロールの塊だったとか。血流が悪くなって、それらの諸症状を引き起こしていたとのこと。今日は、４時間に及ぶ首の切開手術を終えたばかり。先日、入院先に子供を連れて見舞いに行った時、「爺ちゃんがいないと、やっぱり面白くない。」そう呟いた長男の一言が、父の心に響いたのか、「爺ちゃん、がんばっからな～。元気になるからな！」と、一時「死」を覚悟していた父が涙目で微笑んだ顔が脳裏から離れない。爺さん（実父）、まだ、逝くのは早いよ。９４歳の祖母も順番を守れって言ってるよ。ほんとだよ、年功序列で頼むよ・・・。久しぶりに孫４人に囲まれて賑やかな盆正月を迎えようよ、ね。この度、ここに訪れてくださった皆さんには心配をおかけしました。これからも、親孝行と子育てに頑張ります。個人的にも励まし、温かいメッセージを下さった方々、本当にありがとうございました。取り急ぎ、報告とお礼を兼ねて。（*＾＾*）</description>
<pubDate>Mon, 16 Apr 2007 19:05:00 +0900</pubDate>
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<category>雑記　　</category>
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