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<title>ウナム日月の乱筆乱文お許しください</title>
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<title>『よつばと！』　あずまきよひこ著</title>
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<description>ごめんなさい。昔、一話読んだだけじゃ凄さがわかりませんでした。凄いわ、この漫画。第一話で夏休み直前に三歳児である「よつば」が「とーちゃん」と引っ越してきた初日、漫画内の一日が一話ずつで描かれる、日常漫画。「よつば」の目線で描かれる、「なんでもないことが常に新鮮」という三歳児の物語。素晴らしいとしいかいいようがない。「ふーかはあし　ふといな！」で爆笑。「『何も無い』があるのよ！」「なんで？　いいこといったのに！？」風花かわいいなぁ……「ちょっと肉があまってるとこがマニアックでいいよな」気球大会に受験勉強のため遊びに行けず、前日みんなが気球大会へ行く話しをしている横でただ独り積み木をする風花とか。風花カワイイよ風花それはともかく、小学校くらいになったら、よつばが外人の拾われ子ということでいじめられそうな気もするんだが、作者はそういった出生の秘密とかまで突っ込んで描くつもりらしい。……いつ完結するんだ？ｗ</description>
<pubDate>Fri, 26 Feb 2010 11:37:44 +0900</pubDate>
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<category>マンガ</category>
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<title>『海獣の子供』　五十嵐大介著</title>
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<description>周囲に溶け込めない琉花は夏休みのはじめ、海という少年と出会った――ジュゴン（海獣）に育てられた海と空、海女の娘である琉花を軸に、世界中で消失する水族館の魚たち、彼らの出生の秘密、隕石の謎、彼らを研究する財団などが絡み、ストーリーは思わぬ方向へ展開してゆく……壮大な物語。確かにこれはスゴい。よくこんな話を書けるな、と感心する。ただ、４巻にきて失速気味な印象を受けるのが気にかかる。もともと短編の人らしいし、風呂敷をたためるのか少し気にかかる。あと作者は諸星大二郎が好きな気がする。画面のフリーハンドでの汚しとか、諸星っぽい。</description>
<pubDate>Fri, 26 Feb 2010 11:11:49 +0900</pubDate>
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<category>マンガ</category>
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<title>【漫画】　『少女ファイト』日本橋ヨヲコ著</title>
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<description>2000年代を代表するスポーツ漫画『おおきく振りかぶって』。それと並べても遜色が無い、というより勝るとも劣らないスポーツ漫画『少女ファイト』。主人公がトラウマ持ちでメンタル面が弱い、ということも両者に共通しているが、『おお振り』がエポックだったところは緻密な描写もさることながら、トラウマ持ちな主人公が周囲の協力や支えによって、主人公も周囲も成長してゆく至極まっとうな物語として描かれていることが特徴。これがエヴァみたいなのが流行った90年代だったら、180度違っていただろう（ｊひぐちアサの『ヤサシイワタシ』みたいに）。もしくはヒットしていないか、だ。'90年代は「欝」で「内省的」な「自分」がテーマな物語が流行ったけれど2000年代（ゼロ年代とは言いたくない）は「欝」で「内省的」（ネクラ）だけど、「それでも前向きに生きてゆこうとする」物語が主流になった印象を受ける。『エヴァ』が『ヱヴァ』になって時代に合わせておおきく変えたように（『Ｚガンダム劇場版』がその端緒ではあった）。それはおいておいて『少女ファイト』は、各キャラもちゃんと立ってるし、非常に面白い。（というかみんなトラウマとか喘息やら、ひと悶着のあるキャラばっかりｗ）読者への説明のため何も知らない素人を一人混ぜておく、という基本中の基本）もちゃんとしているし、バレーボール知らなくても楽しめる理想的なスポーツいいスポーツ漫画は元ネタのスポーツを知らなくても面白いという法則。キャラも立ってるよなあ（問題児のほうがキャラ立てやすいってのもあるけど。問題児ばかり集めている高校という設定もある）ああ　伊丹さんカワイイよ　伊丹さん伊丹さんは万事そつなくこなす努力家だけど、メンタル面が弱い伊丹さんが良い（お前の好きなキャラ、そんなんばっかりやな）。マトモでありたいけれど、家柄の事情とかでそれがかなわないところとかイイね。うん『少女ファイト』、ノイタミナ枠でアニメ化する企画が流れたという噂だが、プロダクションＩＧ制作のＯＶＡが特装版の単行本に付属していたね。（amazonのレビューを読むと紙芝居アニメとか書かれてるけど、オマケだから予算が無かったんだろうな、と邪推）。</description>
<pubDate>Fri, 26 Feb 2010 10:59:00 +0900</pubDate>
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<category>マンガ</category>
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<title>『寄生獣』</title>
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<description>大判で久々に読んでみたがやっぱり面白い。……んだけどちょっと古臭さが気になるなあ。エコとかエゴとか「寄生獣の存在の意味」とかをシステマチックに考えすぎているところとか、時折説教くさくもあったりするところが鼻につく。各話の間に掲載されている読者の手紙と作者のコメントとかが、ちょっと読んでてしんどい。</description>
<pubDate>Fri, 26 Feb 2010 10:51:45 +0900</pubDate>
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<category>マンガ</category>
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<title>『３月のライオン』羽海野チカ著</title>
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<description>『ハチミツとクローバー』で一躍時代の寵児となった羽海野チカの新作は将棋マンガだった。ヤングアニマルで連載中。というかヤングアニマルって『ベルセルク』と『３月のライオン』が休載していると存在価値が９割減するよね。９割減というか事実上エロマンガ雑誌になるというか。この２作品は休載することが多いんだけどさ。同じく将棋マンガの『ハチワンダイバー』の話をすると、『ハチワン』を描きたかった柴田ヨクサルは将棋マンガを連載させてくれないヤングアニマルを出ることになったのだけれど、なんでその後ヤングアニマルは『３月のライオン』連載してるの？ｗ　とか言われてたりしますが。まあ余談はさておき。ごめん、やっぱり面白いわ。羽海野チカ。あのねえ……香子がカワイイｗガラスのような美しさと脆さをあわせもつなんてそんなキャラ、俺好みに決まってるだろ！！　女将を呼べ！とかまあくだらない俺の好み談義はさておき。構成力とかキャラ造形とか本当に半端じゃないな、という印象。面白すぎる。将棋のこともちゃんと取材してるしねぇ……ちなみに俺は将棋は弱い。ルールとか囲いとかそのへんはわかってるけど、知ってる定石が「棒銀」のみという素人なので弱い弱い。持ち駒が増えたら考えるのが面倒になってくる。こう視野狭窄になっちゃうので、多様な局面に対応できないんだよなあ運要素のまったく無い完全思考型ゲームは苦手なんだよ。そうだなあ廻り将棋（ロケットゲームみたいなゲーム）や山崩し（音を鳴らさないように積み上げた将棋のコマを取るゲーム）ならやってもいいよ。おっとまた話がそれたようだ。史上最年少でプロになった少年のお話。父親と母親、妹を事故で亡くし、父の友人であったプロ棋士に引き取られた主人公。その自分のせいでその引き取られた家の子供の香子と歩、そして義父の関係にひびが入ることになり（結局プロになれたのは主人公だけだった）、といった背景。そして、自分のせいで世話になっている家の家族関係が冷え込むことに耐え切れず、家を出て高校生で一人暮らしをはじめた（プロ棋士なので給料がある）が……ひょんなことから知り合った一家と食事などを共にするうちに、そんなかたくなな主人公は癒され「家族」を取り戻し、一人の人間として自立してゆく……って話になるのかな？超王道だけど、面白い。上手過ぎる。それも嫌味のない上手さ。あ、香子というのは義父の家の娘で、主人公のせいで夜遊びなどに呆けるようになってしまったガラスのような美人の娘。あ、今気づいたけど立ち位置やキャラ造形がエヴァのアスカと一緒だな。そりゃ俺の好みのキャラ造形に決まってるわな。</description>
<pubDate>Fri, 26 Feb 2010 10:40:43 +0900</pubDate>
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<category>マンガ</category>
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<title>『臨死！　江古田ちゃん』　瀧波ユカリ・著</title>
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<description>部屋では全裸で過ごし、昼間はテレオペ、夜はフィリピンパブのヘルプをしている江古田ちゃん（江古田駅近くに住んでるから）を描いた四コマ漫画（掲載はアフタヌーン）。（ほかにも美術モデルとかもやってたり）たびたび爆笑してしまった。言葉で説明しづらいけどこれいいわ。なんというかベギラマ（←漫画家のペンネームだよ。念のため）の漫画を数倍洗練させた感じ。あけすけな女の下ネタやドロドロ？した男女関係をドライに、時にウェットにギャグ四コマ漫画にしたらこうなっちゃった、みたいな。男友達と寝たり、天然を装っていながら男をたくみに操縦する女の子を「猛禽」と名づけたり、戯画化されているけれどとにかく「女」の描写に容赦が無いというかエゲツナイというか。文章で引用すると（ニュアンス伝わるかな？）　例１男と電話中の江古田ちゃん「うん…うん、じゃあ今夜行くね！」　お目当ての男の子の自宅訪問権ゲット！！（ぐへへ…）（さてはて…）洋服選びもムダ毛処理も大事ですがまず「押し貸し」用の本かＣＤをチョイス！！一度の逢瀬が二度目以降も安心保証！！（あれ？　あの本がない…　って去年Ｔ君に押し貸したまんま！！）（ハッと気づく江古田）でもときどき「もずのはやにえ」になってます　例２ラミーちゃん（美術モデル仲間）の働くＳＭサロンに遊びに行きました。江古田（この男の人に何言うのかな～？　「やっぱりこの変態め！」とかののしるのかな～）（ワクワク）と思いきや紫煙をくすらすラミーちゃん「安心しろ…　お前は変態などではない」男（客）「お願いします！　私を変態だと認めてくださいっっ」ラミーちゃん「その程度で変態とは　笑止千万！！」江古田（レーゾンデートルぶっこわしプレイでした）　例３一番覚えやすいタガログ語「バブイ」＝「デブ」の意（以下略）少女時代の江古田ちゃん「小さい頃にあこがれた　男女の恋の物語」「ちょっとしたことですれちがう気持ち…」少女時代の江古田「いつかは経験してみたいな…」現在の江古田「そして現在…」電話先の男「なんで好きって言ってくれないの…！？　君は…！！　なぐられたいの…！？」『ヘビーなすれちがいの対処中です』（携帯を耳に当てる気にもならない江古田ちゃん）やっぱ画じゃないと伝わらないが、何となく雰囲気はつかめると思う。全編こんなノリです。</description>
<pubDate>Fri, 26 Feb 2010 10:09:31 +0900</pubDate>
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<category>マンガ</category>
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<title>「『アリエッティ』の制作は危機的状況」というニュースだが、カット数をほかの劇場アニメと比較してみた</title>
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<description>宮崎駿監督がジブリ新作『借りぐらしのアリエッティ』の制作報告！ぼやきも絶好調！-シネマトゥデイhttp://www.cinematoday.jp/page/N0022568&gt;『借りぐらしのアリエッティ』は全体で995カットの映画で、2月14日までに撮影が終わったカットは332カットで全体の約3分の1ということを報告し、「これはかなり危機的状況」とコメント。ただし、その報告によれば、レイアウト作業は945カットでほぼ終わり、原画は654カットでほぼ6割完成しているそう８０分で９９５カットっていたって普通（というか少なめ）なカット数のような気がするんだが。３０分アニメ（実質２３分程度だっけ？　ＯＰＥＤ抜くと２１分だったか？）がおよそ３００カットくらいというのがＴＶアニメの平均カット数だから１分間１２カット程度＝１カット平均５秒ならばむしろ１カットあたりの尺は長めだよなあ。１カットの中での動きを見せる、しかも日常芝居ということでアニメーターの力量はより問われることになるだろうけれど。１００分の『カリオストロの城』のコンテを確認したら1443カット（欠番含む）あったから８０分換算だと１１５５カット。カリ城よりゆったりしたカット割り（アクション活劇である『カリ城』だからカット数が増えるのは当然だが）。『ヱヴァ序』は１６８２カットで９８分、『ヱヴァ破』はアバン＆ＡＢパートだけで７８２カットとやはり多い。『マインドゲーム』は１３９２カットで１時間４０分。『エウレカセブン劇場版』は１５３２カットで１時間５５分。日常芝居メインの『時をかける少女』は９８分で１０７２カットと少な目（８０分換算だと８６０カット）。同じく日常芝居メインの『河童のクゥと夏休み』（劇場公開版138分・特別版ＤＶＤ141分）はコンテ段階では尺が３時間で１８０５カット＝１時間あたり６００カットと凄く少ない（いわゆる「アニメ」的なものを好まず、小津的な演出を好む原恵一監督だから少なめなのは予想ができたが、あまりの時間当たりのカット数の少なさに驚愕した）……が、カット数自体が膨大すぎる（笑）　１８００カットてｗ　しかもＧパートまであるぞ……普通の映画はＤパートとかで終わるのに。（※上記の数値はコンテ段階でのカット数なので後から欠番が発生ししている場合も多く、実数ではありません）アクションが激しい、カット割が細かいヱヴァあたりと比べると『アリエッティ』やはりカット数が少なめ。が、『時かけ』や『河童のクゥ』よりは多い。これだけで何となく映画のテンポが想像できる。で、アリエッティで未だ撮影されてないカットが６６０ということでこれをあと４ヵ月くらいで撮りきらないといけないわけですか？　……どのぐらいの物量なのか、いまいちピンとこないなぁ。うん。でも６６０カットくらいなら４ヶ月もあればいけるでしょ。最後のほうは重い撮影処理とか残された時間なりに仕上げて、すっ飛ばせば何とかなるもんだし、何とかするもんだから……多少動画が荒れたり線が拾えなかったりしてても、色がついて撮影時にフィルタとかかかったら、わかんないわかんないｗ一日で海外に電送して動画仕上げやったりしたカットもあったというヱヴァ破の例もあるしさ。大丈夫！あ、でもジブリって海外（中国韓国）の動画仕上げ使わないんだっけ？&gt;　7月17日に公開が決定したジブリの新作映画『借りぐらしのアリエッティ』の制作の裏側を動画で報告する「スタジオジブリ広報部長・西岡純一のアリエッティ日記」に宮崎駿監督が登場して、制作の進捗について宮崎監督らしいぼやきを披露した。&gt;　劇場公開日を発表したことにより、もう後戻りできない制作現場はより切迫感が増している様子で、宮崎監督は第一声で、「現場はよれよれです」とぼやいた。動画カメラに向かって「これ放送できないだろう？」と言いながら本音を漏らす様子が宮崎監督らしい。宮崎監督いわく、作画監督補佐がかなり“よれよれ”らしく顔の皮がむけてしまうぐらい大変らしい。もともと宮崎監督は物事をきびしくとらえたコメントをするのが常だが、この日も絶好調で、「（制作が公開に）間に合うか、間に合わないかは僕には本当にわからない」と本音で結んでいる。&gt;　面白いのがその後、宮崎監督の発言をフォローするのか？　との期待を抱かせて現れた西岡純一ジブリ広報部長のきまじめさ。調子のいいことは一切言わず、まじめに現在の制作進行状況を報告している。それによると『借りぐらしのアリエッティ』は全体で995カットの映画で、2月14日までに撮影が終わったカットは332カットで全体の約3分の1ということを報告し、「これはかなり危機的状況」とコメント。ただし、その報告によれば、レイアウト作業は945カットでほぼ終わり、原画は654カットでほぼ6割完成しているそうなので全体像は、ほぼ出来上がっているということだろう。制作スピードはグンとアップしているそうだ。&gt;　『借りぐらしのアリエッティ』は宮崎駿が脚本を担当し、監督は辛口の宮崎監督も手放しでその絵のうまさをほめたたえるジブリでアニメーター職に就いていた米林宏昌が務める。&gt;映画『借りぐらしのアリエッティ』は7月17日公開</description>
<pubDate>Tue, 23 Feb 2010 05:48:59 +0900</pubDate>
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<category>アニメ</category>
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<title>【乱筆乱文】　コンパクトデジカメでは画にならない</title>
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<description>「どんなバカチョンカメラでもアニメーターさんが撮影したロケハン写真はバッチリ決まる」とはあるプロデューサーの言。で、その一方で絵心の無い制作進行が撮ったロケハン写真は使い物にならなかったり（笑）写真に詳しい人に言わせると、一眼レフで撮影すると下手くそが撮ってもそれなりにキマって写るが、コンパクトデジカメいわゆるコンデジで撮影すると本当に構図が取れる人じゃないとちゃんとした写真にならないそうである。アニメーターはレイアウトを取れないといけないので、必然的に構図が上手くなる。しかも近年のアニメ――『パト２』や『攻殻』以降のようにレンズの概念を導入することが当然となってからは、レンズ効果まで考慮して作画しなければなったので、必然カメラを趣味とするアニメーターは多い。作画のときの「このカットは広角レンズで」「ここは望遠レンズで」といった注文が演出側から出るわけなんだから勉強しないとわかんないよな、ってえ話。あと劇的な効果を出すため、画面手前に突き出す拳は広角だけど、顔や身体は通常レンズで、みたいな心のレンズで画面をゆがめることもあるそうなので、余計ややこしい。実写や3DCGでセルアニメみたいな動きの快感のある画が撮れないのはこのせいもあったりする。最近は撮影時（AfterEffectsによるコンポジット時）に広角レンズのようなパースをつけたりすることも出来るようになったとのことだが、正直よくわからんｗ俺が所有するデジタルビデオカメラＭＸ５０００（自主制作映画を撮影するなら最低限のレベル。２００３年当時カメラ単体で１５万円以上した）の静止画モードで撮影したＭＸ５０００の写真はそれなりに見れたけれど、まあありゃライカのレンズ使ってるしな。ただ、ビデオカメラであるがために縦解像度が普通のデジタルカメラと違ってやたら多い写真になっちゃうけどね。あと結構粒子の粗いＪＰＥＧ保存しか出来ない（笑）　ＳＤカードが出始めた頃のモデルだからな……付属のＳＤカードの容量がなんと３２ＭＢという隔世の感。あとデジタル一眼とデジタル一眼レフが別物だということを最近、知った。なるほどレフ板がないんだな。</description>
<pubDate>Sun, 21 Feb 2010 03:12:06 +0900</pubDate>
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<category>乱筆乱文</category>
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<title>【乱筆乱文でもない】　どうして日本の街並みはどこへ行っても判で押したような街並みなのか</title>
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<description>日本の街並みって国道沿いを走ればわかると思うけれど、どこへ行っても同じような街並みだ。友人たちと車で旅行したときの笑い話なんだけど。ガストやびっくりドンキーのようなファミレスがあって、餃子の王将があって、愛眼や眼鏡市場のような眼鏡店があって、洋服の青山やハルヤマがあって、ガソリンスタンドが合って、トヨタやマツダの車の販売店があって、ドン・キホーテがあって、マクドナルドがあって、ラーメンチェーン店があって……そして次はたぶんＢＯＯＫ　ＯＦＦがあるよ（古本市場やＴＳＵＴＡＹＡでも可）などと話していたらほどなくしてＢＯＯＫＯＦＦが道沿いに現れたのには爆笑した。それぐらい予想どおりなのだ。これは北海道へ行ってすらそうだし、関西だろうが、関東だろうが、同じような無個性な街並みが続いている。写真を撮って違いがわかるのは京都市街と沖縄くらいではないだろうか。埼玉が舞台の映画のロケで、兵庫を使ったとしても絶対ばれないよな、という話でもある。ロケハンのつぶしが利いて便利……なわけがなく、こういった郊外の街並みはまったく画にならないんだよね。無神経に画面に出したら映画が壊れるレベル。題材によるけれど、画になりにくい街であることは確か。で、なぜ、こんな画一的な街並みが形成されたのかが長年の疑問だったのだけれど、その答えを最近知った。ＴＶである人が言っていたことなんだけど。要するに東京や都市部で集めた税金を地方に分配するときに、国道などの建設で分配する、という社会システムで戦後やってきたからなのだ。長年の疑問が氷解した。なるほどね。ただ、その戦後日本のシステムも制度疲労と時代性などもろもろのおかげで破綻しかけているので、これから日本の街並みに変化が出るかもしれない。</description>
<pubDate>Sun, 21 Feb 2010 02:05:29 +0900</pubDate>
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<category>乱筆乱文</category>
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<title>【ゲーム】　『モナド（仮）』改め『ゼノブレイド』について</title>
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<description>Ｗｉｉ向けＲＰＧ「モナド（仮）」改め「ゼノブレイド」が発表されてたけど、XENOBLADEゼノブレイドhttp://www.nintendo.co.jp/wii/sx4j/「モナド」って……誰の提唱した概念だっけ……？　（調べ中）ああライプニッツですか。と哲学専攻を６年で卒業した俺。そういえば哲学専攻なのに大学在学中に読破した哲学書は片手で数えられるほどだったな、とかああ社会学部にしときゃよかった、パラダイスだし、とかいろいろな思いが胸を去来しました、今。予想通り、「モナド（仮）」は任天堂販売で開発は子会社のモノリスソフトだったわけね。というか仮称とはいえ「モナド」なんて普通の人が聞きなれない哲学用語をタイトルにするとかモノリスの高橋哲哉しかやんないよ。モノリスソフトは高橋哲哉ら「ゼノギアス」チームが『「ＦＦ」ばっか作ってゼノギアスの続編を作らせてくれないスクウェアに嫌気がさして設立した会社』。で、『ゼノサーガ』シリーズを開発しナムコから販売。で、『ゼノサーガ　エピソード２　善悪の彼岸』（恥ずかしいサブタイトルだな……）の開発中ゴタゴタあって開発陣が相当抜けた影響もあり、芳しくない評判。だが『ゼノサーガ　エピソード３　ツァラトゥストラはかく語りき』では持ち直したようだ。で、ナムコの子会社だったのが、任天堂に売却されたモノリスソフト。『バテンカイトス』『バテンカイトス２』『ナムコ×カプコン』『ソーマブリンガー』『ディザスター』『無限のフロンティア　スーパーロボット大戦OGサーガ』とかバンナム販売でキャラ版権ゲーを、任天堂販売でオリジナルを開発してきたと。「ゼノブレイド」なんですが、ニーチェニーチェニーチェときて次はライプニッツ、ということですね。仮称が「monado」だものね。坂口博信が手がける任天堂販売のＷｉｉ向けＲＰＧ『ラストストーリー』は明らかに『ファイナルファンタジー』（を購入するような層）を意識したタイトルだ。　ファイナル　←→　ラスト　ファンタジー　←→　ストーリー『マリオＲＰＧ』『ＦＦ』スタッフがスクウェアを独立して設立した会社で「アルファドリーム」というものがあるけれど、「アルファドリーム＝最初の夢」ということで「ファイナルファンタジー＝最後の幻想」と対照的なネーミングとなっている。離脱したオリジナルスタッフが類似品を出して「こっちが本家だ」と言ってるような雰囲気がする。饅頭じゃないんだから。そもそも普通の人は開発者なんて気にしないから『ファイナルファンタジー』というブランドがついていれば、ある程度は飛びつくわけで……こと販売においてはブランドが大事なのであって、クリエイターは重要ではない。（マニア向けの宣伝にクリエイターを前面に出すのはある程度は有効だけど）オリジナルスタッフがそれを考えると『ドラクエ』は堀井・すぎやま・開発のチュンソフトの中光一は抜けたけど、アルテピアッツァやレベル５がそれを引き継いでいる。しかし、『ラストストーリー』といい『ゼノブレイド』といい、スクウェアＲＰＧ成分を補強するようなラインナップ。『黄金の太陽』や『マリオ＆ルイージＲＰＧ』（これも元スクウェア組のスタッフが設立したアルファドリーム開発）や『マジカルバケーション』（元スクウェアの『聖剣伝説ＬＯＭ』チーム）じゃダメなのか、とも思うけれど、やっぱダメなんだろう。スクウェアエニックス謹製の『ファイナルファンタジークリスタルクロニクル』シリーズではやはり客は呼べないということかねぇ。ＭＳが販売した、『ブルードラゴン』（鳥山キャラデザで坂口博信、植松サウンド、『ドラクエ』『ＦＦ』を強く意識したＲＰＧ）や『ロストオデッセイ』（『ＦＦ』を強く意識したＲＰＧ）を見ればわかるようにあんま効果ないと思うんだけどね。ライバル社の看板タイトルの類似品を出す戦略はアリだけど、大成功したのを見た覚えが無い。（ＳＣＥが『ＨＡＬＯキラー』を自称した『キルゾーン』を出したり、『クラッシュバンディクーレーシング』を出したりしたように）『ドラクエ１０』はＷｉｉで出るんだし（いつ出るんだよ、って話でもあるが……）、それまでの繋ぎ要素も濃いかな？ただＲＰＧも『テイルズ』やら『スターオーシャン』やら中堅ＲＰＧが軒並み右肩下がりに売上を落とし、いい加減力を失っている現状で、『ラストストーリー』『ゼノブレイド』がどれだけ売れるかは疑問符がつく。いいとこゲームキューブの『バテン・カイトス』シリーズやＤＳ『ソーマブリンガー』じゃねえかなと、俺は見ているわけですが。というかプロモムービーを見た人たちからは、『ソーマブリンガー』のシステムに良く似ている、と言われているようです。ＭＭＯＲＰＧ、ＭＯＲＰＧをシングル化したような、そんなシステム。</description>
<pubDate>Fri, 19 Feb 2010 21:43:26 +0900</pubDate>
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