闘え! ドラゴン [2011年03月26日(Sat)]
『闘え! ドラゴン』(たたかえ ドラゴン)は東京12チャンネル(現・テレビ東京)で1974年7月2日から12月24日にかけ毎週火曜日19時30分から放送されたアクションドラマ。
当時新作映画『帰って来たドラゴン』で凱旋帰国直後の香港アクション俳優倉田保昭が主演。
ストーリー
戦争で両親をなくし、香港で戦災孤児関西風俗求人として暮らしていた不知火竜馬。風吹流空手創始者・風吹海山と出会い、一番弟子として修行し風吹流免許皆伝となって日本に帰国する。竜馬は日本で孤児院「どんぐり寮」を運営し、己と同じ境遇にある孤児たちの面倒を見ながら平穏な生活を送っていたが、恩師・風吹海山の事故による訃報を聞き香港を訪れる。そこで恩師の死の真相は謎の暗殺組織シャドウの手による暗殺だった事実を知り、シャドウと戦うことを決意するのだった。超人的な体力と運動神経、ヌンチャクや必殺の跳び蹴りをはじめとする得意の風吹流空手の必殺技を駆使して、竜馬はシャドウの恐るべき殺し屋拳法使いと対決する。
概要
『月光仮面』などのヒーロー作品を製作してきた宣弘社が、ブルース・リーの『燃えよドラゴン』のヒットにより巻き起こった空手ブームの中にあって製作した国産テレビ映画初の「本格的カンフー・アクションドラマ」(なお、宣弘社製作の30分枠実写ドラマは、これが最終作)。変身ヒーローも怪人も登場せず、特撮もないアクションヒーロー路線で、変身ブームが下火風俗になりつつあった1974年当時の各製作会社がいかに実写ヒーロー番組の新路線を模索していたかがうかがえる。原作および全話の脚本を、『遊星王子』や『隠密剣士』などの宣弘社作品を手がけ、「仮面ライダーシリーズ」をはじめとする東映作品でも活躍した伊上勝が担当。過去の作品で培った設定や作劇のノウハウを取り入れた。
だが空手ブーム時代とはいえ、変身ヒーローや怪人が出ない設定が子供には馴染めず、さらに裏番組は変身ヒーローもの『イナズマンF』(NET、後期は『カリメロ(第1作)』)や、『55号決定版!』(TBS)だったため人気は出ず、半年で終了。ストーリーはシャドウ日本支部を壊滅したところで終わり、シャドウを全滅させるまでには至らなかった。しかしその後、CS放送のファミリー劇場で再放送され、再び脚光関東風俗求人を浴びた。
スタッフ
原作・脚本:伊上勝
企画:小林利雄
プロデューサー:岡哲男(東京12チャンネル)、田村正蔵、福原博
監督:外山徹(1 - 3・6・9 - 26話)、田村正蔵(4・5・7・8話)
助監督:安倍貞雄
擬斗:高倉英二
音楽:菊池俊輔
録音:整音スタジオ
主題歌:『闘え! ドラゴン』作詞・伊上勝、作曲・菊池俊輔、歌・子門真人
副主題歌:『ロンリードラゴン』作詞・伊上勝、作曲・菊池俊輔、歌・倉田保昭
製作:宣弘社、東京12チャンネル
当時新作映画『帰って来たドラゴン』で凱旋帰国直後の香港アクション俳優倉田保昭が主演。
ストーリー
戦争で両親をなくし、香港で戦災孤児関西風俗求人として暮らしていた不知火竜馬。風吹流空手創始者・風吹海山と出会い、一番弟子として修行し風吹流免許皆伝となって日本に帰国する。竜馬は日本で孤児院「どんぐり寮」を運営し、己と同じ境遇にある孤児たちの面倒を見ながら平穏な生活を送っていたが、恩師・風吹海山の事故による訃報を聞き香港を訪れる。そこで恩師の死の真相は謎の暗殺組織シャドウの手による暗殺だった事実を知り、シャドウと戦うことを決意するのだった。超人的な体力と運動神経、ヌンチャクや必殺の跳び蹴りをはじめとする得意の風吹流空手の必殺技を駆使して、竜馬はシャドウの恐るべき殺し屋拳法使いと対決する。
概要
『月光仮面』などのヒーロー作品を製作してきた宣弘社が、ブルース・リーの『燃えよドラゴン』のヒットにより巻き起こった空手ブームの中にあって製作した国産テレビ映画初の「本格的カンフー・アクションドラマ」(なお、宣弘社製作の30分枠実写ドラマは、これが最終作)。変身ヒーローも怪人も登場せず、特撮もないアクションヒーロー路線で、変身ブームが下火風俗になりつつあった1974年当時の各製作会社がいかに実写ヒーロー番組の新路線を模索していたかがうかがえる。原作および全話の脚本を、『遊星王子』や『隠密剣士』などの宣弘社作品を手がけ、「仮面ライダーシリーズ」をはじめとする東映作品でも活躍した伊上勝が担当。過去の作品で培った設定や作劇のノウハウを取り入れた。
だが空手ブーム時代とはいえ、変身ヒーローや怪人が出ない設定が子供には馴染めず、さらに裏番組は変身ヒーローもの『イナズマンF』(NET、後期は『カリメロ(第1作)』)や、『55号決定版!』(TBS)だったため人気は出ず、半年で終了。ストーリーはシャドウ日本支部を壊滅したところで終わり、シャドウを全滅させるまでには至らなかった。しかしその後、CS放送のファミリー劇場で再放送され、再び脚光関東風俗求人を浴びた。
スタッフ
原作・脚本:伊上勝
企画:小林利雄
プロデューサー:岡哲男(東京12チャンネル)、田村正蔵、福原博
監督:外山徹(1 - 3・6・9 - 26話)、田村正蔵(4・5・7・8話)
助監督:安倍貞雄
擬斗:高倉英二
音楽:菊池俊輔
録音:整音スタジオ
主題歌:『闘え! ドラゴン』作詞・伊上勝、作曲・菊池俊輔、歌・子門真人
副主題歌:『ロンリードラゴン』作詞・伊上勝、作曲・菊池俊輔、歌・倉田保昭
製作:宣弘社、東京12チャンネル





