むくみを伴う病気には・・・2 [2009年02月27日(Fri)]
まぶたや上腕部などに慢性的にむく身を感じる場合には、
“上大静脈症候群”という病気を疑ってみる必要があります。
この病気は、上半身を巡った血液が心臓に戻る際に、
何らかの要因で上大静脈が閉鎖されてしまって血流障害を
ひき起こしてしまう事から来る病気で、この病気の8割近くは
肺がんにより引き起こされることがわかっています。
この病気の原因が、肺がんであった場合手術ができない
ことが多く、命に関わる病気となりますので、上半身のむくみを
感じたら速やかに内科で診てもらうことをお勧めします。
足のむくみとともに、呼吸困難や夜間の多尿、全身性の倦怠感
をともなったときは“慢性心不全”が疑われます。
このような症状が伴うむくみは、心臓機能が低下した
ことによる血液のうっ血(うっ滞)が原因でだと考えられ、
時に急性心不全に移行することもあり、その後の
経過しだいでは5年で半数患者が死亡する
とてもこわい病気です。
この病気は早期発見・早期治療が生存率を上げる
唯一の手段なので、このような症状を感じたら心臓病からの
サインと考え、速やかに循環器科の受診をお勧めします。
赤ら顔でむくんでいるのに手足が細くなり、お腹の部分だけが
膨れたようになったりしていたらクッシング症候群という
病気にかかってしまっている可能性があります。
この病気は、肥満細胞を増殖させる働きがありながら
筋肉細胞を萎縮させる働きも持ち合わせているので、
むくみを引き起こしながらも手足は細くなり、全身に
脱力感をもたらします。
この病気の治療は、外科手術による腫瘍の摘出が
必要ですから、早期発見・早期治療のためにも
むくみをはじめ上記症状に気づいた時点で、
速やかに内分泌・代謝課で精密検査を受けることが肝心です。
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“上大静脈症候群”という病気を疑ってみる必要があります。
この病気は、上半身を巡った血液が心臓に戻る際に、
何らかの要因で上大静脈が閉鎖されてしまって血流障害を
ひき起こしてしまう事から来る病気で、この病気の8割近くは
肺がんにより引き起こされることがわかっています。
この病気の原因が、肺がんであった場合手術ができない
ことが多く、命に関わる病気となりますので、上半身のむくみを
感じたら速やかに内科で診てもらうことをお勧めします。
足のむくみとともに、呼吸困難や夜間の多尿、全身性の倦怠感
をともなったときは“慢性心不全”が疑われます。
このような症状が伴うむくみは、心臓機能が低下した
ことによる血液のうっ血(うっ滞)が原因でだと考えられ、
時に急性心不全に移行することもあり、その後の
経過しだいでは5年で半数患者が死亡する
とてもこわい病気です。
この病気は早期発見・早期治療が生存率を上げる
唯一の手段なので、このような症状を感じたら心臓病からの
サインと考え、速やかに循環器科の受診をお勧めします。
赤ら顔でむくんでいるのに手足が細くなり、お腹の部分だけが
膨れたようになったりしていたらクッシング症候群という
病気にかかってしまっている可能性があります。
この病気は、肥満細胞を増殖させる働きがありながら
筋肉細胞を萎縮させる働きも持ち合わせているので、
むくみを引き起こしながらも手足は細くなり、全身に
脱力感をもたらします。
この病気の治療は、外科手術による腫瘍の摘出が
必要ですから、早期発見・早期治療のためにも
むくみをはじめ上記症状に気づいた時点で、
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