というショッキングな書き出しで始めてみました。みなさまあけましてオメデトウございます。
昨年暮れに祖母が他界いたしまして、喪が明けたのでブログを再開してみました。こじつけですが。
で、ですよ。ビートルズは神ではないと思うんです。
そもそも神ってなんだ、と言うところから考えてみる。(以下ひと段落読み飛ばし可)
神(かみ)は、万物を擬人化して表現するアニミズム的な発想に基づく元型から作り出された象徴の一種であったり、人間の及ばぬ知恵・知識・力を持つとされる存在であったり、宗教によっては、人間を含む生命やこの世界そのものなど万物を創り出した造物主的存在であるとされることもある。しばしば英知や真理の担い手として扱われ、人知を超えた力や運命と関連づけられ、信仰や畏怖の対象となる。(ウィキペディアより抜粋)若干どうとも取れる文章ではありますが、まり、人間を取り巻く万物を精霊とし信仰することを起源にそれらを超自然のものと見た、というものであるわけです。ここで重要なのはそれらは既に人智を超えた何か、であるという点。勿論ここから先には一神教と多神教というように宗教観により分岐があるわけですが。このように定義付けられると暫定的にしておきます。
ではビートルズとはなんぞや。
言うまでもなくすんげぇロックバンドですね。録音も実験的であったり名曲いっぱいであったり。とにかくすんげぇ。ビートルズに関しての文章はたくさんたくさんあるのでそちらにお任せするとしてと(ん)にかくすんげぇ。
しかし先ほどの定義からすると彼らを神とするのは適切かどうか。
万物を精霊化して神となすのであれば、認識可能な事象の先に神というものが存在するようです。なので、この場合ビートルズ=神ではなく、ビートルズを抽象概念化した存在=ビートルズ神を創出して崇拝したり、またはアビーロード神であったり、またはリンゴ芯(あ)であったり、アワナホーニョーハーン神(クリルタイにて選出)であったりは想像できます。
つまりビートルズにまつわるエトセトラに神々は存在したといえなくもないですが(小僧の神様的な話になってまいりましたが)ビートルズ=神というのはどうだろうか。ほんならビートルズはなんでしょね。
ビートルズはその偉大な功績として現代ロックポップスの原型を生み出した人間である。その思想、方法論は現代も脈々とうけつがれている。あ、これって。
というわけで今日の結論は「ビートルズは神ではない。むしろ仏である。」と。