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<title>lingziの</title>
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<title>空梅雨</title>
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<description>梅雨の期間中ほとんど雨が降らない場合がある。このような梅雨のことを空梅雨（からつゆ）と言う。空梅雨の場合、夏季に使用する水が確保できなくなり、渇水を引き起こすことが多い。秋・冬の降水量が少ない北部九州や瀬戸内地方などでは、空梅雨の後、台風などによるまとまった雨がない場合、渇水が1年以上続くこともある。</description>
<dc:creator>lingzi</dc:creator>
<dc:date>2008-05-20T10:41:54+09:00</dc:date>
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<title>一般的な特徴</title>
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<description>梅雨入り前の5月～6月ごろ、梅雨に似た天候が見られることがあり、これを走り梅雨（はしりづゆ）、梅雨の走り（つゆのはしり）、あるいは迎え梅雨（むかえづゆ）と呼ぶ。梅雨入り当初は比較的しとしととした雨が連続することが多い。梅雨の半ばには、一旦天気が回復する期間が出現することがある。この期間のことを、梅雨の中休み（つゆのなかやすみ）と言う。梅雨の時期、特に長雨の場合は、日照時間が短いため、気温の上下（最高気温と最低気温の差、日較差）が小さく、肌寒く感じることがある。この寒さや天候を、梅雨寒（つゆざむ）または梅雨冷（つゆびえ）と呼ぶ。一方、梅雨期間中の晴れ間は梅雨晴れ（つゆばれ）または梅雨の晴れ間と呼ばれ、特に気温が高く、湿度も高い。そのため、梅雨晴れの日は不快指数が高くなり過ごしにくく、熱中症が起こりやすい傾向にある。梅雨末期には降雨量が多くなることが多く、時として集中豪雨になることがある。南及び西ほどこの傾向が強く、特に九州では、十数年に1回程度の割合で、この時期に一年分の降水量がわずか一週間で降る事もある（熊本県・宮崎県・鹿児島県の九州山地山沿いが典型例）。逆に関東や東北など東日本では梅雨の時期よりもむしろ秋雨の時期のほうが雨量が多い。梅雨末期の雨を荒梅雨（あらづゆ）あるいは暴れ梅雨（あばれづゆ）とも呼ぶ。また、梅雨の一番最後には雷を伴った雨が降ることが多く、これを送り梅雨（おくりづゆ）と呼ぶ。また、梅雨明けした後も、雨が続いたり、いったん晴れた後また雨が降ったりすることがある。これを帰り梅雨（かえりづゆ、返り梅雨とも書く）または戻り梅雨（もどりづゆ）と呼ぶ。これらの表現は、近年ではあまり使われなくなってきている。なお、梅雨明けが遅れた年は冷夏となる場合も多く、冷害が発生しやすい傾向にある。</description>
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<dc:date>2008-05-20T10:40:36+09:00</dc:date>
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<title>梅雨の経過と概要</title>
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<description>日本日本各地の地方気象台・気象庁では毎年梅雨入り・梅雨明けの発表をする。梅雨入り、梅雨明けしたと思われる時期に暫定的な発表を行い、例年9月頃、5月から8月の天候経過を総合的に検討して、最終的なものとしている。この際、梅雨入り、梅雨明けの期日の修正が行われたり、「特定せず」という表現になることがある。一般に、南の地域ほど梅雨の到来は早く、沖縄は5月中旬から6月下旬、東北・北陸では6月下旬から7月下旬頃となるのが平均的である。梅雨期間の終了発表のことを俗に梅雨明け宣言というが、気象庁の発表によって梅雨が明けるわけではない。基本的に、南から北の方向に梅雨明けになっていくが、必ずしもそのように順番になっていない場合もある。前線が一部地域に残存してしまうような場合には、より北の地方の方が先に梅雨明けになる場合もある。過去に、先に梅雨入りした中国地方より後に梅雨入りした北陸地方が先に梅雨明けしたり、関東地方の梅雨明けが西日本より大幅に遅れたりした例がある。梅雨明けの直前は雨量が増え、豪雨となりやすい。逆に梅雨明け後から8月上旬くらいまでは「梅雨明け十日」と言って天候が安定することが多く、猛暑に見舞われることもある。日本以外の地域梅雨という現象は東アジアの日本、朝鮮半島、中国中部・南部、台湾で見られる。梅雨の事を、中国と台湾ではメイユー（梅雨）、韓国ではチャンマ（장마,長霖）という。これらの国では日本のような梅雨入り・梅雨明けの発表はほとんど行われていないとされている。目安として、台湾や華南では、5月中旬ごろに梅雨前線による長雨が始まり6月下旬ごろに終わる。時間とともにだんだんと長雨の地域は北に移り、6月中旬ごろから7月上旬ごろに華中（長江中下流域）、6月下旬ごろから7月下旬ごろに韓国や華北の一部が長雨の時期となる。長雨はそれぞれ1ヶ月ほど続く。梅雨予想の歴史と意義気象庁が梅雨入り・梅雨明けの情報提供を始めたのは1955年（昭和30年）頃とされ、「お知らせ」として報道機関に連絡していた。ただし気象庁としては、この情報提供は積極的に行わない方針であった[2]。気象情報として発表を始めたのは1986年（昭和61年）になってからである。理由として大雨による災害に関心を持ってもらうことだったとしている。</description>
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<dc:date>2008-05-20T10:38:47+09:00</dc:date>
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<title>原因</title>
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<description>春から夏に季節が移り変わる際、大陸の冷たい高気圧（オホーツク海高気圧）を太平洋の暖かい高気圧（太平洋高気圧）が押し上げようとする。この性質の違う2つの空気（気団という）がぶつかる所は大気の状態が不安定になり、梅雨前線（ばいうぜんせん）が発生する。2つの高気圧がせめぎあい、勢力のバランスがほぼつり合っているとき、梅雨前線は停滞前線となりほとんど動かない。しかし、2つの高気圧の勢力のバランスが崩れたときや、低気圧が近づいてきたり、前線付近に低気圧が発生したりしたときは、一時的に温暖前線や寒冷前線となることもある。梅雨前線の活動が太平洋高気圧の勢力拡大によって弱まるか、日本海側に押し上げられ、今後前線の影響による雨が降らない状況になったとき、梅雨が終わる。ただし、梅雨前線が停滞したまま立秋を迎えると、梅雨明けの発表はされなくなる。しかしこの場合でも翌年には通常通り「梅雨入り」を迎えるが、「梅雨明けがないまま一年を越して重畳的にまた梅雨入りとなる」とは考えられていない。一般に北海道に梅雨はないと言われるが、これは梅雨前線がおもに本州上に停滞することや、梅雨の終わりには前線の勢力が衰え、北上する速度が非常に速くなっていることから、北海道で梅雨によると思われる降水が観測されないことが多いからである。東北地方では年によっては梅雨明けの発表がされないこともあり、これによって東北地方の夏は実は北海道よりも短いといわれている。そのため、北海道の中でも比較的温暖な道南（函館など）と、本州の北端に位置する青森県下北・津軽地方とでは夏の長さが極端に異なる。小笠原諸島は初夏より太平洋高気圧に支配されて梅雨前線が近付けず、真夏の空気に包まれる為、こちらも梅雨がない。ただし、真夏の空気に包まれる期間が長い分、台風が襲来しやすい。</description>
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<dc:date>2008-05-20T10:37:51+09:00</dc:date>
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<title>梅雨とは</title>
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<description>梅雨（ばいう、つゆ。黴雨とも）とは、北海道と小笠原諸島を除く日本や朝鮮半島南部、華南や華中の沿海部や台湾において見られる特有の気象現象で、5月から7月半ばにかけて毎年巡って来る雨の多い期間のこと。梅雨の時季が始まることを梅雨入り（入梅）、梅雨が終わって夏になることを梅雨明け（出梅）と言い、日本では、各地の地方気象台・気象庁が梅雨入り・梅雨明けの発表をする。雨季がある土地は世界中に多くあるが、梅雨はそれほど雨足の強くない雨が長期に亘って続く点に特徴がある。このため、カビや食中毒などに注意が必要な季節とされている。梅雨の語源としては、この時期は湿度が高く黴（カビ）が生えやすいことから「黴雨（ばいう）」と呼ばれ、これが同じ音の「梅雨」に転じたという説や、この時期は梅の実が熟す頃であることからという説、この時期は“毎”日のように雨が降るから「梅」という字が当てられたという説がある。普段の倍、雨が降るから「倍雨」というのはこじつけ。</description>
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<dc:date>2008-05-20T10:34:00+09:00</dc:date>
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