一日一膳!健康第一の最新情報を紹介。

ベッカム、アキレスけん断裂 [2010年03月15日(Mon)]

 サッカーのイングランド代表MFデービッド・ベッカム(34)が14日、所属するイタリア1部リーグ(セリエA)、ACミランのキエボ戦で左のアキレスけんを負傷した。英BBC放送(電子版)はけんの断裂と伝えており、4大会連続のワールドカップ(W杯)出場は絶望的になった。
 同選手はキエボ戦の後半終了近く、ボールをけろうとした際に痛みに襲われ、涙を流しながら、担架で運び出された。レオナルド監督は「本人は瞬時にアキレスけんを切ったことを認識した」と語った。15日にフィンランドへ向かい、手術を受ける予定としているが、英メディアでは復帰まで8カ月を要するとの報道もある。
 ベッカムはW杯出場のため、所属元のロサンゼルス・ギャラクシー(米国)から期限付き移籍で1月からミランでプレーしていた。2002年の日韓W杯前にも左足を骨折するアクシデントに見舞われたが、この時は驚異的な回復で大会に間に合った。
 ベッカムはイングランド代表で主将も務め、GKを除く選手では歴代最多の115試合に出場。W杯は98年フランス大会から連続出場している。現在は先発の座は失い、控えに回っている。



[時事通信ニュース]より



 ベッカム選手は所属しているアメリカのチームからワールドカップ出場のため、強豪ACミランに冬場に移籍しています。レベル的に低いとされるアメリカのプロサッカーに所属しているよりは、強豪チームで試合に出場しているほうが、代表チームに選ばれるからです。そのACミランの試合で怪我というのは皮肉な結果ですね。年齢的にも最後のワールドカップとなるでしょうから、無念さは理解できます。

入れ歯安定剤を自主回収 [2010年03月 5日(Fri)]

 英製薬大手のグラクソ・スミスクライン(GSK)の日本法人(東京)は4日、GSKが製造し、アース製薬が販売する入れ歯安定剤「新ポリグリップEX」の生産を中止し、自主回収すると発表した。同製品は粘着性を高めるために亜鉛を含有。製品の使用によっては亜鉛の過剰摂取となり、貧血や手足のしびれなどの副作用を引き起こす恐れがあるため。
 2007年9月の発売で、計二百数十万本を出荷。現時点で13万1500本が流通しているという。これまでに、顧客から製品使用による手のしびれなど計3件の問い合わせがあった。GSK側は因果関係は不明としているが、「予防的な措置」として製造中止を決めた。ただ、亜鉛を含まないその他製品の安全性は問題ないという。
 購入済みの製品については、返品や代替品への交換に応じるという。問い合わせ先はフリーダイヤル(0120)239912。



[時事通信ニュース]より


 予防的な措置ということで、メーカー側の対応が素早かったということですね。健康被害に因果関係は認められないようですから、大きな問題とはならないようです。

「大動脈瘤」 無症状ゆえに潜む危険 [2010年02月23日(Tue)]

 俳優の藤田まことさん(享年76)が17日、大動脈からの出血で亡くなった。大動脈瘤(りゅう)が関係した可能性を指摘する声もある。8日に亡くなった作家の立松和平さん(同62)も大動脈瘤が関係したとされる。大動脈瘤は、心臓から全身に血液を送り出す体内で最も太い血管である大動脈の直径が正常時の1・5倍以上に拡張する状態。しかし、破裂するまで痛みなどの症状がない。無症状ゆえに気付かず手遅れとなる危険性があるといい、専門家は早期発見を呼びかけている。

 「ほとんどの大動脈瘤は破裂するまでは無症状で、ほぼ問題は起こらない。無症状だから『大丈夫だ』と思っている人もいるが、予兆なく突然破裂することがほとんどで、何かあってからでは遅い」

 大動脈瘤の手術を年間約300件手がけている川崎幸病院・大動脈センター(川崎市幸区)の部長を務める和田秀一医師(心臓血管外科)はこう危険性を指摘する。

 和田医師によると、大動脈瘤の原因は大きく分けると2つ。1つは「解離」と呼ばれ、内膜、中膜、外膜の3層構造になっている動脈壁の膜が裂けて大動脈が拡大する。いわゆる解離性大動脈瘤で、立松さんが」これと診断された。もう1つは、動脈硬化のため、硬くなった血管がもろくなり、拡大するというものだ。正常な大動脈の直径は2~3センチほどだが、4センチになると100人に1人、5センチになると10~20人に1人が破裂するといわれている。

 大動脈が破裂すれば大量出血で急死したり、病院で手術をしても多量に出血しているため、手術の成功は困難になる。このため、破裂する前に手術を行うことが必要。つまり症状がない段階で大動脈瘤に気付くことが重要だ。

 では、どうやって大動脈瘤を見つければよいのか。

 和田医師は「通常の健康診断でのレントゲン検査では見つけるのは難しい。血管の大きさが分かるようCT検査が必要になります」と話す。実際、他の病気を疑ってのCT検査で大動脈瘤が偶然に見つかったというケースが多いという。

 一度CT検査をして異常が見つからないのであれば、毎年する必要はなく、5年単位ぐらいで行えばよいという。少しでも異常が見つかったら、大動脈は大きくなっていくため年に一度はCT検査を受け、大動脈瘤の治療実績がある専門医療機関での受診をすすめている。

 普段の生活で気をつけたいポイントとしては、大動脈瘤になる大きな原因の一つである動脈硬化の予防。喫煙習慣や高血圧、糖尿病などを持っている人は注意を要する。特にたばこは厳禁だ。喫煙で2割ほど血管が拡張するスピードが高くなり、さらに破裂する確率も上がるという。

 ただ、血圧が正常の場合でも大動脈瘤になる場合があるとされ、やはりCT検査での早期発見が重要だ。和田医師は「一度、異常がないかどうかCT検査をしてみてはどうか」とアドバイスしている。


[産経新聞ニュース]より


 こういった病気は常日頃から体調管理に努めることが必要ですが、絶対的な予防法が有るわけではありません。健康的な生活を心がけるということが予防法といえるのかもしれませんね。

グルジア選手が公式練習中に死亡 [2010年02月13日(Sat)]

 バンクーバー五輪のリュージュ競技の最終公式練習で12日、男子1人乗りグルジア代表のノダル・クマリタシビリ選手(21)が、最終コーナーでコントロールを失いコース外に飛び出す事故が起きた。

 同選手は病院に救急搬送されたが、死亡が確認された。

 国際オリンピック委員会(IOC)のロゲ会長は同日、記者会見し、「非常に悲しい日だ。若者が情熱を追う過程で死ぬ。五輪に出るため懸命に練習し、そしてこの事故に遭うとは。言葉もない」と語った。

 ロゲ会長はまた、国際リュージュ連盟による事故原因の調査が終わるまで、リュージュ競技を予定通り13日から始めるかどうかの判断を保留することを示唆。バンクーバー入りしているグルジア大統領ら関係者と電話で話をしたことも明かし、「(五輪への)参加継続を検討するとのことだったが、最終確認ではない」と語った。

 小さなソリにあおむけに寝て、氷のコースを高速で滑り降りるリュージュ競技では、トリノ五輪の前年、五輪コースで練習していた日系ブラジル人選手がコース外に飛び出す事故で重体となり、その後コースを改修した経緯がある。今回も、非常に高速で難度が高いコースとの定評があった。


[読売新聞ニュース]より


 コースが高速で難易度が高いと言うことですが、事故を防ぐことができなかったのか考えると残念でなりません。選手の技術が足りなかったのか、技術を上回る難易度だったのか充分検証して、競技本番の実施には慎重な判断が求められるように思います。

“鬼嫁”退治 [2010年02月 3日(Wed)]

 3日、東京・大田区の池上本門寺で行われた「節分会」に、健介ファミリーが参加。佐々木健介、北斗晶夫妻に息子の健之介君、誠之介君、復帰を果たした中嶋勝彦が登場すると、集まった1万人からひときわ大きな歓声が起こった。

 健介は「今年こそ優しい嫁になりますように」という願いもむなしく、この日も“鬼嫁”北斗の尻に敷かれっぱなし。それでも、ファミリーそろって毎年節分会に参加できることに「皆が笑って健康に過ごせたらそれが幸せ」と満面の笑みを浮かべた。

 また、今話題の大相撲の問題についても言及し、知人にけがをさせた疑いが持てれている朝青龍について北斗は「私は常々選手たちには『外では常に人の目を気にしろ』と言っている。人に見られる職業である以上、行動には気をつけないと」と辛口コメントでズバリ。
 一方、日本相撲協会の理事に当選した貴乃花については「ジジババがいつまでものさばっていたらダメ。若い人が頑張っていかないと」と支持し、健介も「これからはもっと変わっていくと思う」と若い力による改革に期待を込めた。



[Yahoo!ニュース]より


 この夫婦は恐妻家と鬼嫁でテレビを賑わせていますが、本当のところはどうなのでしょうか?仲がいいのは間違いないと思いますが、北斗さんが意外と従順な気がします。でもうらやましい家族ですね。

小1男児暴行死 [2010年01月26日(Tue)]

東京都江戸川区のアパートで長男に暴行を加えたとして、電気工岡本健二(31)、妻の無職千草(22)の両容疑者が傷害容疑で逮捕された事件で、搬送先の病院で死亡した同区立松本小1年岡本海渡君(7)の全身にやけどなどの古い傷が残っていたことが警視庁小岩署の調べでわかった。

 また、昨秋に海渡君を診察した歯科医が虐待をうかがわせる傷を見つけ、同区子ども家庭支援センターに通報していたことも判明。同署は岡本容疑者らの暴行が海渡君の死亡につながったとみて、26日、両容疑者を傷害致死容疑で送検する。

 同署幹部によると、司法解剖の結果、死因は不詳だったが、海渡君の全身に以前受けたとみられる打撲ややけどの傷跡があり、同署は今後、病理検査などで詳しい死因を調べる。

 一方、同センターによると、昨年9月、同区内の歯科医から「海渡君の顔や両足などにあざがある」と通報があった。歯科医は、「『パパにぶたれた。ママは見ていて何も言わなかった』と話した」などと説明し、同センターは、この内容をただちに松本小に伝えたという。



[読売新聞ニュース]より


亡くなった子供さんも気持ちを思うと残念でなりません。こういった事件が後を絶ちませんね。、『パパにぶたれた。ママは見ていて何も言わなかった』この言葉を聞いて、私は悲しくて悲しくてたまりません。子供ってこんなにもかわいくて、宝物であるのに・・・。生みの親は結局、親の資格がなかったということですが、子供は親を選ぶことはできません。つらく悲しい事件がなくなることを願います。

心のケア担当教員、今年度限り [2010年01月14日(Thu)]

 15年前の阪神大震災直後から兵庫県が被災地の公立小中学校に配置してきた心のケア担当教員が、今年度限りで役割を終える。被災した最後の世代が中学校を卒業するためだ。しかし、「子供の心の問題は震災に限らない」と存続を期待する声もある。
 県の公立小中学校対象の調査では、突然泣きだす、落ち着きがなくなるなど、被災のショックで心の問題を抱えた子供は一時4000人を超えた。担任を持たずに授業時間も少ないケア担当教員は、最大時200人以上配置され、個別指導でこうした生徒らを支えてきた。年2回の研修で得た専門知識を生かし、担任や保護者、スクールカウンセラーや外部機関との橋渡し役も果たした。
 神戸市立井吹台中では、校区内に市内最大の復興住宅があることもあり、今もケア担当教員の配置が続く。記憶がなくても、被災による転居や親の失業、離婚など2次的要因がストレスとなる場合は多い。同校にも経済的理由で進学を断念する生徒や暴力などの問題行動を起こす生徒もいたという。
 同校ケア担当教員の柚木晃教諭の主な役割は、彼らの話を「聞く」ことだ。「1対1でじっくり話を聞くと落ち着く。担任には言えない話を聞く先生がいることは効果がある」と話す。
 こうした取り組みもあり、震災で心の問題を抱えた生徒は減少。今年度は全県で中3のみ74人となった。
 ただ、いじめや虐待、発達障害など子供が抱える問題は多様化しており、柚木教諭は「震災の冠を外した心のケアが必要な子は増えている」と指摘する。実際、教室に入れない生徒を受け入れるため同校内に2年前に設置した通称「別室」を訪れたのは、震災と無関係な生徒も多いという。 


[時事通信ニュース]より


 15年の月日の流れは、いろいろな出来事が風化していきますね。震災は忘れることはできませんが、当時の細かい状況は忘れられつつあります。心のケアにあたる先生も、15年お疲れ様でした。一定の役割を終えたと言えるでしょうね。

高機能ウエア投入 [2010年01月 5日(Tue)]

 スポーツ用品各社が、2月12日に開幕するバンクーバー五輪をビジネス拡大のチャンスとみて、熱い視線を送っている。ミズノは大会期間中、吸湿発熱素材を使った高機能ウエアを現地でアピールし、北米での販売に乗り出す。デサントは公式ウエアのレプリカを日本や欧州で販売しブランド力向上に役立てる。五輪の宣伝効果を追い風に国内だけでなく、海外での存在感も高めていきたい考えだ。

 ミズノは期間中、バンクーバー市内に店を構え、汗などの水分を吸収して発熱する高機能素材「ブレスサーモ」を使った下着やジャージー、アウトドア用ウエアを販売する。市内中心部のショッピングモールでブレスサーモのイメージキャラクターが登場するイベントも行う。

 海外では中国と欧州で一部販売しているが、開催を機に北米でも本格展開する。「技術力があることを訴え、販売のはずみにしたい」として、五輪の宣伝効果を最大限に活用していく。

 デサントは、日本代表選手が着用する公式ウエア6商品のレプリカを昨年12月中旬に国内で発売した。中には最新技術を使い、完全防水を実現したジャケット(8万9250円)など高額商品も含まれるが、「販売の滑り出しは順調で引き合いも活発」という。公式ウエアで採用したデザインや技術は、今後発売する製品にも取り入れる計画だ。

 今回の五輪では、競技用を含むスペイン代表とスイス代表のウエアも手がけた。レプリカは、今年秋から両国に加え、欧州のウインタースポーツの盛んな国で販売し、海外でのブランド力向上に役立てる。

 世界各国でテレビ放映され、絶大な宣伝効果があるとされる五輪だが、冬季五輪については「競技人口が少なく、一般販売につながりにくい」(スポーツ用品大手関係者)と疑問視する声もある。前回のトリノで公式スポンサーを務めたアシックスは、引き続き選手の支援に力を入れるものの、「効果は否定しないが、一般を意識した販促の予定はない」という。同社は10月に米ニューヨークでランニング関連製品を専門的に販売する海外2カ所目の旗艦店をオープンしたばかりで、愛好者が増えている同分野の顧客獲得を最優先していく構えだ。


[フジサンケイビジネスアイニュース]より


 不況の影響はスポーツ用品にも及んでいて、ランニングやサイクリングなどの、健康志向の高まりに支えられた分野を除き、販売不振が目立つようです。それだけに、オリンピックの盛り上がりに対する各社の期待は今まで以上に大きいといえそうです。

メニエール病 [2009年12月21日(Mon)]

 めまいや耳鳴り、難聴などを起こすメニエール病について、耳の内部にある球形嚢(きゅうけいのう)と呼ばれる器官内で、微小な炭酸カルシウムの石(耳石、じせき)がはがれ落ちて内リンパ液の通り道をふさいだ結果、内耳が内リンパ水腫(水ぶくれ)になって発症するという説を、大阪市立大大学院医学研究科の山根英雄教授=耳鼻咽喉(いんこう)病態学=らのグループがまとめたということです。今までメニエール病患者の内耳に水ぶくれが生じていることは分かっていたのですが、水ぶくれの原因は不明でした。

 山根教授は、12人の患者の症状のある耳の内部を三次元CT(コンピューター断層撮影装置)で撮影。8人で球形嚢(直径約2ミリ、高さ約3ミリ)の中にある耳石(大きさ10~20マイクロメートル)が複数はがれ、下にあるリンパ液の通り道(結合管、直径約0.1ミリ、長さ2~3ミリ)に集まっているのを確認しました。

 山根教授は、メニエール病患者の内耳では、結合管の詰まりで蝸牛(かぎゅう)が内リンパ水腫になって聴覚障害を起こしたり、球形嚢の機能不全で平衡感覚が乱れると推定しているということです。

 病気の解明によって、新たな治療法が確立されると良いですね。

ホップ茶 [2009年12月12日(Sat)]

 ビールに使われるホップ生産量“日本一”の横手市大雄地区で、新たな特産品「大雄ホップ茶」(粉末、ティーパックの2タイプ)が開発されました。市の第三セクター・大雄振興公社(鈴木廣道社長)が商品化し、12月から限定発売しているのです。
 ホップはクワ科の多年生つる草で、ビールに独特の苦みと香りを添えることで知られています。大雄地区では大手酒販会社と契約栽培し、07年度(農家66戸、作付面積34・4ヘクタール)は日本一となる81・6トンを収穫しました。
 公社によると、この特産品をビール党以外にも愛用してもらおうと茶づくりを発案し、09年度「秋田の元気応援プラン支援事業」の対象となり、研究を進めてきました。
 茶の原料となる枝葉の成分分析を日本食品分析センター(東京)に依頼したところ、生活習慣病の予防・改善に効果があるとされるポリフェノールやアミノ酸の一種のGABA(ギャバ)、ミネラルが豊富に含まれていることが判明したということです。
 新商品は「美容、健康が気になる方に」と銘打ち、10月に特許出願しました。価格は当面、税込みで粉末タイプ(30グラム入り)1890円、ティーパックタイプ(1・5グラム入り20パック)が2100円です。公社直営の宿泊温泉施設「ゆとりおん大雄」で発売するほか、1月にはインターネット通販も始める予定です。
 鈴木社長は「生産量日本一になったことから、今がチャンスと考えた。大雄ホップ農業協同組合の支援と協力があり、予想以上にいいものができた」と話しています。問い合わせは大雄振興公社(0182・52・2188)へどうぞ。
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