新生児、あかちゃんの便秘にお悩みのママのための情報集です。

寝かしつけ [2009年11月 5日(Thu)]
ある新生児の育児アンケートによると赤ちゃんの夜泣き、寝かしつけなどでストレスを感じた経験が「よくある」「時々ある」と回答したママが多くいました。なんと「子どもの寝かしつけ」がママの育児ストレスの第2位にランクインしていました。これは誰しも大なり小なり経験することでなのですが、でもちょっとの工夫次第ででストレスは少なくなるものです。


ママにより「赤ちゃん寝かしつけ」もいろいろあるようですね。「寝るまでベランダで抱っこしていた」「子守唄をうたってあげた」、「いつも良い音楽を流してあげた」など、なかには「ただあやすことでせいいぱい」と言うママもいます。ものの違いが認識できるようになったら、抱くのにちょうどいいお気に入りのぬいぐるみなんかがいいでしょうけど、半年くらいからでしょうか。

赤ちゃん寝かしつけにはお部屋の環境も大切ですね。たとえば寝かしつけるときはいつも同じ環境を作るようにするといいと思います。安心するような音楽をかけながら、カーテン等で部屋の明るさを調整するとか。そのうち「こういう状態になったら寝るんだ」という感覚が赤ちゃんに自然と備わってきます。時間はかかると思いますが、根気良く続けていけば必ず効果あります。赤ちゃんの成長にあわせて柔軟にお部屋の使い方やレイアウトを変えられるような工夫も大切ですね。
赤ちゃんの睡眠リズム [2009年05月 8日(Fri)]
今回は新生児の便秘テーマから話題を変えて赤ちゃんの睡眠リズムについてお話します。「早く寝かそう
と思ってもなかなか寝てくれないの」と悩むママがふえているそうですね。今の時代は24時間刺激的とい
うか油断すると自然に夜ふかしリズムになってしまいがちな現代人です。赤ちゃんだって例外ではありません。自分たち(親)のライフスタイルは大切にしながら、赤ちゃんの生活リズムをきちんとするにはどうすればいいのでしょう。 

0才児から~5カ月まで
ポイントは昼夜の区別をちゃんとつけることです。でも。あまりリズムの乱れに神経質にならないこと、

心配しすぎないことですね。
生まれたばかりの新生児は、一日に何回も短い眠りを繰り返します。それがだんだん一回の睡眠時間がまとまってきて、「眠る」時間帯と「起きている」時間帯が決まってくるのが生後すぐから5カ月ごろまでです。1日24時間周期の生活リズムの基本形を、この時期、意識的に作ってあげましょう。夫婦だけのきままな時間の過ごし方はダメ。赤ちゃんの健康に大きく影響していきますので気をつけましょう。

昼間は活動的に
昼間は、カーテンを思い切り開け、周囲を暗くしないこと。なるべく話しかけたり体を動かしたりすることですね。昼寝を長くさせすぎないことも大切なポイントです。昼は活動するのだと赤ちゃんの体に覚えさせるのです。夜はテレビやビデオなどの音声を大きく立てないことです。赤ちゃんが寝ているから大丈
夫と言うものではないようです。

人は生物学的に、もともと1日をおよそ25時間で生活する生理を持っているとのこと。でも一般的な社会
生活は24時間周期。だから大人でも、自然の生理にまかせていると、だんだん夜型へ後ろへと移り、生活
のリズムとずれてきます。だから赤ちゃんがいる場合は、このことを意識して赤ちゃんを育てていきましょう。
うんちは健康のバロメーター② [2008年04月14日(Mon)]
新生児のうんちQ&A≪4~8カ月≫
うんちが固いわけでもないのにすごく踏ん張るんですが
生後4カ月位までは、うんちが 固いから踏ん張るのではなく、新生児特有の反射機能なんですね。赤ちゃんは、おむつがえや抱っこなど、体に触れられると、手足をぎゅっと握り、顔を赤くして、まるでいきんでいるように全身に力を入れます。あらゆる刺激に対して体をこわばらせるのが特徴です。
その後新生児特有の反射機能はだんだん弱まってきます。

Qうんちに食べ物がそのまんま残っています。
ママとしてはとてもびっくりしますよね。7~8カ月の新生児の場合、消化しきれずにうんちに食べたものが
そのまんまの残っていることがあります。赤ちゃんが丸飲みして食べているのかもしれません。ある程度栄養は吸収されているのですが、野菜の大きさややわらかさなど、調理形態を見直すサインと受けとめましょう。新生児が食べやすく調理の工夫をしてみましょう。特ににんじんや豆類、ほうれんそう、トマトなどは消化しにくい野菜なのでママの工夫が必要です。


Q1日に3~4回もうんちをすることがあります。
これは一度にためて排出できないからです。でもそんなに心配する必要はないんですよ。新生児のうんちの回数には個人差がつきものです。赤ちゃん離乳食に慣れるに連れて、腸の筋肉が発達するため、ある程度ためてからうんちをすることができるようになってきます。1日の回数が減って、1回の量が増えてきます。でも回数は個人差があります。赤ちゃんが不快になっていなければそんなに心配する必要がありません。
うんちは健康のバロメーター [2008年04月 3日(Thu)]
新生児の便秘の判断はうんちをみて判断しましょう。
新生児のうんちは健康をはかるバロメーターです。毎日赤ちゃんのうんちを見ているママへ、新生児の発達時期別のうんちのQ&Aをご紹介します!「あれ?コレって大丈夫かな?」など新生児の便秘に関する疑問を解決しましょう。

乳児のうんちQ&A (0~3カ月)
Q 粘液が混じっているうんちなんですが。
新生児の腸壁からは粘液が絶えず分泌されているのですが、これは新生児の腸の中の粘液がうんちに混じって出たものです。
粘液はうんちを滑らかに押し出す働きをしています。ときどきヌルヌルした鼻汁のようなもがうんちの中に交じって排出されるにのは、新生児の腸の中のうんちと混じりながら排出されてしまうからです。少量の場合は特に心配はいりませんが、粘膜に炎症を起こしている場合、大量に出てくることがあります。そんな時はかかりつけの先生に早めに相談してみまょう。

Q うんちの中に白いツブツブが混じっていますが?
全く心配はいりません。おっぱいやミルクにはいろいろな栄養や成分が含まれていますが、これは母乳やミルクの成分で脂肪やタンパク質のかたまりです。うんちの中によく見られる白いツブツブは、たくさん量を飲んだときに、吸収できなかった脂肪やタンパク質がうんちに混じって体外に排出されたものです。3~4カ月ごろまでの新生児によく見られる正常な便なのです。単に脂肪やタンパク質のかたまりですから、気にする必要はありません。

Q 離乳食を始めたとたんにうんちに変化が出ました。
新生児のうんちの状態に変化があらわれるのは離乳食を始めたときからおこります。これはある意味当然なことなのです。これまで母乳やミルクだけを飲んできた赤ちゃんが、初めてそれ以外のものを消化するためです。新生児の胃や腸もミルクや母乳以外の食べ物を初めて消化するためには、徐々に慣れていく必要があります。最初は離乳食の影響で、一時的に新生児のうんちがやわらかくなったりかたくなったりします。新生児のうんちの回数、生活リズム、うんちの量などは、個人差があります。あかちゃんによって変化は異なります
新生児の便秘薬紹介 [2008年03月 5日(Wed)]
新生児用の便秘薬
新生児用の便秘薬は各メーカーからにいろいろ出ており、効用もそれぞれ違っています。赤ちゃんの便秘がどの程度なのかの目安は、便の硬さで見分けましょう。新生児の症状、目的に応じて使い分けていくのが良いと思います。

赤ちゃんの便秘薬マルツエキスは新生児の便が硬く排便が困難なときなどの便秘、またはその傾向にあるときに用います。

麦芽糖を60%以上含んでおり、そのゆるやかな発酵作用により腸の蠕動(内容物を送り出す動き)を亢進し、適度な自然便にしますので、栄養を与えながら便通を整える、赤水アメ状で淡い甘さの飲みやすい薬です。

効能・効果:
乳幼児の便秘、乳幼児の発育不良時の栄養補給


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新生児の下痢と病気 [2008年02月27日(Wed)]
新生児の下痢と病気
新生児の下痢が下痢以外の症状がないか毎日確認することを習慣にしましょう。もともと新生児のうんちは緩めなのが一般的です。

新生児が元気があって食欲もあればそんなに心配することはありません。新生児の便の状態や排泄の回数は赤ちゃんそれぞれで違い

ます。

新生児の下痢状態が毎日続くようであればウイルス感染によるものです。新生児の下痢は風邪など全身の病気の一症状として下痢を

することがあります。新生児が下痢のほかに腹痛、発熱や激しい嘔吐、血便が見られたとき、唇が紫色になる(チアノーゼ)が見ら

れたり、ひきつけを起こしたときは至急受診してください。

また、新生児が下痢の状態の時、嘔吐を伴い水分を受け付けない、おしっこの量が減ったり、すぐに病院へ行きましょう。また気に

なる便があれば、おむつごと持参し、先生に診てもらいましょう。

新生児の下痢と病気の関係
新生児の下痢が特定の食べ物をとるとおこる場合があります。この場合は次の病気の可能性がありますのでかかりつけの先生に診て

もらいましょう。

・おっぱい・ミルク・乳製品など、乳糖や乳清タンパク質を含む物を摂った後に起こる → アレルギー性胃腸炎
・下痢状態である、 発熱はない、 いちごジャム状の血便がある、10~30分おきに痛がる(腹痛がある) → 腸重積症
・嘔吐があり、間隔を置いて痛いみたい → 乳児下痢症
・熱がある せきや鼻水を伴う → 風邪症候群
・下痢に嘔吐を伴っている → 乳児下痢症、細菌性胃腸炎、尿路感染症、虫垂炎
・うんちに血液や粘液が混じっている → 細菌性胃腸炎

≪新生児のうんちのにおい≫ [2008年02月 4日(Mon)]
新生児のうんちのにおいの秘密1

すっぱいにおいがする
授乳期の赤ちゃんは口に入れるものが無菌状態に近く、消化を助けるビフィズス菌や乳酸菌など、いい働きをする菌が腸の中に多く住んでいるため、腐敗臭ではなくすっぱいにおいがするのですね

新生児のうんちの色の秘密2
健康なうんちの色は黄色・緑色・茶色の三色あります。あかちゃんに多い緑色のうんちは、腸の中でうんちが空気と混ざったために酸化した色です。うんちの回数が少ないときや、おっぱいやミルクとともに空気をたくさん飲み込んだときによく見られるもので、心配なものではありません 
うんちの色は、通常、黄色みを帯びています。ただし食べ物の内容や、腸内の腐敗菌の状態によって茶色っぽくにもなります。

新生児のうんち形の秘密3
赤ちゃんは、体の約80%が水分と言われるほど体全体が水っぽく、大腸で吸収される水分以上に腸の粘膜から分泌される水分量が多いため、うんちが固まりにくいのです。生まれてまもない時期のうんちは、水っぽくて下痢の便と区別がつきにくいというママも多いでしょう。でも、かたい食べ物が食べられるようになってくると、だんだんうんちも固形に近づいてくるものです。
新生児のうんち基礎 [2008年02月 4日(Mon)]
≪赤ちゃんのうんち学≫
「うんちがとてもかたいわ」「もう3日もうんちがでないの」など新生児のうんちに関して心配はつきませんね。新生児のうんちの場合、どの程度から便秘の心配をすればよいのでしょうか?


便秘判断は?
成長具合や体質などに個人差があるように、新生児のうんちも、その子によってかなり違っています。
1日5回以上うんちをする新生児もいれば、3日に1回というペースの新生児もいます。
また、食べているもの、飲んでいるものによっても、うんちのかたさや形状は違ってきます。 ですから「このくらいうんちがかたいと便秘」「何日排便がないと便秘」といった判断基準は適切ではありません。

うんちの量
量についても個人差があります。離乳食をたくさん食べる子は一般に排便量も当然多いです。毎回うさぎのフン程度しか出ないというのはちょっと心配ですが、赤ちゃんが痛がっていなけっれば大丈夫です。

うんちのかたさ
ミルクだけ飲んでいる時期と離乳食が始まってからの時期ではかたさは当然違ってきます。ウンチのかたさも時期によって違ってきます。ですから「このかたさから便秘」という基準はありません。

新生児の便秘解消法 [2008年02月 3日(Sun)]
≪新生児の便秘解消法は食事から≫

赤ちゃんの便秘解消法はまずは食事から見直しましょう。おっぱいやミルクは一定の時間を決めてあげること。量が不足していないかも注意が必要ですね。 離乳食がはじまったら、偏った食事にならないよう特に、食物繊維が十分含んでいるか、確認しましょう。


食物繊維が 十分足りていると感じていても、実際は不足していたということはよくあります。食べ物によってはほんの少ししか含まれてないものもありますので要注意です。食物繊維は海藻類や豆類、いも類や野菜などに多く含まれています。大切なのはバランスのとれた良い食事です。
他にもマッサージをしてあげることも赤ちゃんの便秘解消や改善に効果があります。

生後4ヶ月頃まで
生後1か月頃から、赤ちゃんのうんちの回数は減ってくることが多いようです。ときには2~3日排便がないときもありますが心配することはありません。
赤ちゃんは生まれてしばらくの間、腸の動き、肛門のしまり、腹筋の力などが十分ありません。また消化や吸収の働きも未熟です。
その頃の赤ちゃんのお腹がふくらんで見えるのは、腹筋に力がないからです。 1日の便の回数は結構多いものです。しかし次第にそのような働きも発達してくるので、便の回数も少なくなります。


2か月頃からはむしろ便秘の傾向になることがあります。赤ちゃんのうんちの回数、色、形は食べたものや体調、その子の体質にもよって違ってきます。
そのようなことから、便秘の心配が多くなりますが、母乳やミルクをよく飲んで体重も増え、元気な様子であれば、心配しなくてよいです。
3~4日出なくて心配なら、浣腸してよいでしょう。そのうち寝返り、お座りなどで腹筋に力がついてくるころになると、次第に便秘も治ってくるのが普通です。そしてやがて離乳食へとうつっていきます。


離乳初期(5~6か月頃)は、
離乳食をスタートしたら、サツマイモや豆類、、バナナやヨーグルトなどを繊維の多い緑黄色野菜に加え取り入れてみましょう。便秘で不快にならないような工夫を、食べ物や飲み物で便秘を調節してあげられます。

離乳中期(7~8か月頃)になったら
適度な油脂分もとるようにしてください。バターやマーガリンなど、またこの時期からは、海藻類を取り入れるのもよいでしょう。
もちろん食べ物ばかりでなく、毎日適度に体を動かすことも便秘解消には大切です。お散歩や外気浴も欠かさないでください。
「出そうなのに出ない」ときは、市販の浣腸を使ったり、ベビーオイルをつけた綿棒を肛門から2センチくらい差し込んでお尻に刺激を与えてもよいでしょう。
頑固な便秘のせいで赤ちゃんが不快にならないよう、工夫してあげてくださいね。
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