【ユージニア】 [2009年06月26日(Fri)]
『ユージニア』
恩田 陸 角川書店
恩田 陸 角川書店
日本推理作家協会賞受賞作品!!
青澤家での「米寿を祝う席」に参加していた十七人が毒殺された。
生き残ったのは、盲目の少女。
その後ある男が自殺した。
彼の遺書によって解決された事件だったが
10年以上も経って、当時の事件の第一発見者だった雑賀満喜子が
この事件を大学の卒論にまとめようと思い
当時の関係者たちに話を聞きに行く。
多くの関係者からの多くの証言。。
その卒論は本となり、出版されて、大ベストセラーとなる。
それから数十年後、この事件を新たに調べ始める者が現れる。
あの男は犯人ではない?
では、一体、犯人はダレなのか?
そして大量殺人の目的は?
生き残ったのは、盲目の少女。
その後ある男が自殺した。
彼の遺書によって解決された事件だったが
10年以上も経って、当時の事件の第一発見者だった雑賀満喜子が
この事件を大学の卒論にまとめようと思い
当時の関係者たちに話を聞きに行く。
多くの関係者からの多くの証言。。
その卒論は本となり、出版されて、大ベストセラーとなる。
それから数十年後、この事件を新たに調べ始める者が現れる。
あの男は犯人ではない?
では、一体、犯人はダレなのか?
そして大量殺人の目的は?
1ヶ月前くらいでしょうか?
女優の 堀北真希ちゃん が、某新聞内で「最近読んで良かった本」に挙げていました
「内容が難しかったのですが、、、
その分読み終わった時に充実感がありました」
その分読み終わった時に充実感がありました」
みたいなことを言っていました~。
そうなんですよ、ちょっと難しいんですよね。。
当時の事件の関係者をインタビューしているような形式(?)で話が進むんです。
話す相手(当時の事件の関係者)がコロコロ変わるたびに、話し方や表現方法も変化するし、それぞれがちょっとずつ違うことを言っているような・・・
初めはなかなかその世界に入り込めない部分もあったのですが、いつしかぐいぐいその世界に入り込んでいっちゃいました。
が、肝心の犯人が分からない!!
めぼしい人物はいるんです。
こいつ、絶対、あやしいな、と(笑)
え?だからあの人が犯人なんでしょ?
え?違うの?
え?違うの?
・・・ってな具合に、核心に迫れそうになるけど、迫れない。。
白黒はっきりさせたいひめひめとしては、ちょっとイライラしちゃう
そして、それは何と最後まで続くわけです!!!
だから犯人はーーー、えーーーそれでおしまい???
みたいな~(笑)
ひめひめは読み終った時のスッキリ感を味わいたい人なので、そのままでは終われず・・・途中から最後までを2度読みしました
でも、繰り返し読んでも、分からなかったっ
この「ほんとのところどうなの?」的な感じが、読者層にはウケているようで、ハマってしまう人はとことんハマる作品かもしれませんね。
ひめひめとしては・・・やっぱり、もうちょっとはっきりスッキリさせたい~(笑)
読み解く力のなさを痛感しますわっ
再度読んだらまた違った感想も出そうな気がしますが・・・これはこれにて終了とします(苦笑)







家庭菜園!!




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ご飯ですか?


