ハードディスクの廃棄やハードディスク内のデータの削除について


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ハードディスク内のデータの削除 [2008年01月22日(Tue)]

Windowsで削除したデータはゴミ箱にいるんじゃ。
ゴミ箱に入っとるだけでありゃー、簡単に元の場所にそのデータを戻すことができます。
ハードディスク内にデータを残しておきとうねーのでありゃー、ゴミ箱を開いて中のデータを削除すりゃーゴミ箱からも消えて復活できなくなるんじゃ。

じゃけどな、ゴミ箱から消して、ハードディスクから削除したファイルも、ファイル復活用のソフトを使用すりゃー、ある程度は復活できます。
ハードディスクから完全に消したつもりじゃけど、なんで復活してしまうのじゃろうか。

ファイルを削除してもデータが完全に消えんんは、通常のデータ削除操作はデータの管理情報に削除マークを付けとるだけじゃけんじゃ。
つまり、見かけ上削除されとるだけで、ハードディスクから完全に抹消されとるわけではあらん。

新たにデータをハードディスクに書き込む際は、削除マークのついとる領域を未使用領域と判断してデータを上書きしていきます。
よって、データを完全に削除したい時は、データを削除した後に未使用領域をなんらかのデータで上書きする必要があるんじゃ。

WindowsXPでは、データを完全に抹消できるコマンドが用意されておるで。「cipher」コマンドじゃ。
このコマンドは未使用領域にゼロを書き込み、その後未使用領域に255を書き込み、しめーに乱数を書き込むっちゅうもんじゃ。
この方法を使うと元のデータは完全に削除されじゃが、3回の上書きを行うため、コマンドの実行にゃー時間がかかるんじゃ。
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ハードディスクの廃棄 [2008年01月13日(Sun)]

不要となったハードディスクは廃棄したり、中古として売却したりするんじゃ。
このとき、ハードディスクの中のデータを完全に廃棄しておく必要があるんじゃ。
ハードディスクの中にゃー、いろいろな情報が入っておるで。
他人に見られとうねー情報や、会社で使用しとったならば顧客情報やらなんやらの個人データが入っとる時もあるんじゃ。
ハードディスク内のデータを完全に抹消せんと廃棄したり、売却したりするんはでーれー危険なことじゃ。
ハードディスクをフォーマットしても、特殊なデータ回復のためのソフトウェアを利用すりゃー、けーらのデータを読みとることが可能な場合があるんじゃ。
悪意のある人により、ハードディスク内の重要なデータが読みとられ、予期せん用途に利用される恐れがあるんじゃ。

ハードディスクを廃棄するときにゃー、ハードディスクを分解して、ディスク自体をハンマーやらなんやらで叩き割ってもええかもしれん。
中古で売却したいときにゃーディスクをめぐわけにゃーいきません。
このような時にゃー、市販のデータ削除ソフトを使用してハードディスク内のデータを完全に抹消する方法があるんじゃ。
WindowsXPならば「cipher」コマンドをつこーてデータを完全に削除してもええじゃろう。

パソコンを中古で売却するときもあるんじゃ。もちろんWindowsをインストールした状態で売却することになるんじゃ。
そねーな時にも、ハードディスク内のすべてのデータを削除したあと、もーいっぺんWindowsをインストールしたほうがええようじゃ。
Windowsにゃー、パソコンをつこーとる時のさまざまな情報が残っておるからじゃ。
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