理想の生き方は「自分の好きなように」が最多、市が若者の意識調査 [2011年05月12日(Thu)]
理想の生き方は「家族と幸せに」より「自分の好きなように」―。川崎市は、市内に住む13歳から24歳までの男女を対象に行った2010年度青少年意識調査の結果をまとめた。前回の05年調査に比べ、個人を大事にするライフスタイルが、若者の間で浸透しているようだ。
調査は昨年9月に実施。無作為で選んだ男女3千人に調査票を郵送し、1094人から回答を得た。青少年施策の参考にするため、1985年から5年ごとに調査している。
調査結果によると、理想の生き方は「自分の好きなように暮らす」が一番多く、38・9%と前回の調査より9・6ポイント増加。一方、前回42・9%と最も多かった「家族と幸せに暮らす」は36・1%と6・8ポイント減らし、トップが逆転した形だ。性別で見ると、男性の41・5%が「自分の好きなように」、女性は42・2%が「家族と幸せに」を選び、理想とする生き方で男女差が生じている。
今回初めて調査した結婚観については、「した方がいい」「すべき」の“結婚肯定派”が69・2%と多く、女性に限れば7割を超えた。「しなくてもいい」「しない方がいい」は3割弱だが、理由に「自分の趣味や娯楽を楽しむことができる」を挙げる声が半数を超えた。
携帯電話の所持は、90%を超え、中学生でも約80%に上った。出会い系サイトへのアクセスは、中学生の4・3%、高校生の9・3%が「経験あり」と回答。有害サイトへのアクセスを制限するフィルタリングソフトの認知度は、「知っている」が69・3%と、前回より倍近くなったが、中学生は55・9%にとどまっている。
調査は昨年9月に実施。無作為で選んだ男女3千人に調査票を郵送し、1094人から回答を得た。青少年施策の参考にするため、1985年から5年ごとに調査している。
調査結果によると、理想の生き方は「自分の好きなように暮らす」が一番多く、38・9%と前回の調査より9・6ポイント増加。一方、前回42・9%と最も多かった「家族と幸せに暮らす」は36・1%と6・8ポイント減らし、トップが逆転した形だ。性別で見ると、男性の41・5%が「自分の好きなように」、女性は42・2%が「家族と幸せに」を選び、理想とする生き方で男女差が生じている。
今回初めて調査した結婚観については、「した方がいい」「すべき」の“結婚肯定派”が69・2%と多く、女性に限れば7割を超えた。「しなくてもいい」「しない方がいい」は3割弱だが、理由に「自分の趣味や娯楽を楽しむことができる」を挙げる声が半数を超えた。
携帯電話の所持は、90%を超え、中学生でも約80%に上った。出会い系サイトへのアクセスは、中学生の4・3%、高校生の9・3%が「経験あり」と回答。有害サイトへのアクセスを制限するフィルタリングソフトの認知度は、「知っている」が69・3%と、前回より倍近くなったが、中学生は55・9%にとどまっている。

