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<title>yutaoのたわ言</title>
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<title>山笠だー！</title>
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<description>　博多の祭り「山笠」の「追い山」は、いよいよ明日15日朝4：59スタートでフィナーレを迎えます。　私も10年前まで山をかいて（かつぐ事を山ではかくといいます）おりましたので、毎年7月14日は血が騒ぎます。　さて、先ほど上の娘から「追い山、見に連れてって」とのメールが入り、今、行こうか行くまいか、心が揺れております。仕事の関係で山をかくことを止めて後、当時お世話になった方々にもお会いしていない為、何か義理を欠いたようで、以来一度も見にも行ってないのです。　でも、折角の娘の誘いでもあるし、本心は見たいので、根性決めて行ってきます。</description>
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<dc:date>2005-07-14T21:07:19+09:00</dc:date>
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<title>水は大丈夫？</title>
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<description>　昨日所用で甘木市秋月に行った帰り、ふと思い立って、福岡の水がめ、江川ダムに寄ってみました。6月まではカラ梅雨で、一部では「再び来るか、大渇水！」みたいなニュースが飛び交っていたので、最近の雨で実際どのくらい水が溜まっているのか、自分の目で確かめてみたくなったのです。　さて、水・・・・たっぷりとありました。現在の貯水率95.8％。つまりほぼ満水状態。上秋月湖（ダム湖の名前）の湖岸道路を通って東峰村（とうほうむら／旧小石原村）に抜けたのですが、その途中、川の流れの激しい所が幾つかありましたので、貯水率100％は時間の問題のようです。　しかし、昭和53年と平成6年の大渇水は、凄まじかったですね。なにしろ、前者の給水制限日数が287日間、後者が295日間だったんですから・・・・。「水の無い怖さ」を体で知っている福岡在住者の一人として、ほっとひと安心の光景でした。　因みに福岡市では、東区奈多に建設していた海水淡水化施設が完成し、17年度つまり今年から供給を開始しているそうです。1日最大50,000tの生産能力があるそうですが、江川ダムの有効貯水量（24,000,000t）に比べると1／480ということになりますね。　写真は昭和53年大渇水当時の寺内ダム（江川ダムの隣に位置するダム）のスナップです。</description>
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<dc:date>2005-07-14T17:07:03+09:00</dc:date>
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<title>ヨットの操縦は</title>
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<description>　未経験者にとって、ヨットの操縦はエラク難しそうに見えるようだ。しかし、陸と違って道路がある訳じゃなし、信号がある訳じゃなし、実は至って簡単なのだ。ただ、操縦を面白がる人とそうでない人はハッキリ分かれる。　写真の彼女は娘の友人で、この日初めてヨットに乗ったという。少し教えただけで、ヨットを操る喜びに目覚めたのであろう、半日ティラー（舵棒）を握っていた。　こういうゲストは大歓迎である。何しろこちらはビールを飲む事に専念できるのだから・・・・・。</description>
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<dc:date>2005-07-14T07:07:59+09:00</dc:date>
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<title>トム・クルーズの告白</title>
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<description>　昨晩、飲み友達との酒のツマミ話で、「そういえば、トム・クルーズってディスレクシア（Dyslexia）らしいね」「えっ、それって何？」てなことから、彼のうんちくを聞く羽目となりました。結構、「へーそうなんだ」的な内容で、家に帰って、さらにネットで詳しく調べてみました。　フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』の説明が一番判り易かったので、興味をお持ちの方は、リンク先を覗いて見てください。宇宙戦争はまだ観てません。週末辺りに行こうかな。</description>
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<title>しゃっくりが止まらない</title>
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<description>　久しぶりに、しゃっくりがついてしまった。冷えすぎたビールを飲んだせいか、もう1時間ほど続いている。　ところで、皆さんの「しゃっくり最長継続時間」はどれくらいであろうか？1時間？2時間？3時間？・・・・・？　私はかつて４日止まらずに、ついに病院に行き、注射を何本も打たれた末、やっと止まった、という経験がある。強い薬だったのか、一時意識朦朧となり、同僚に迎えに来て貰って、ほうほうの態で家に辿り着いた。　さて、その４日間は、十分に眠れないし（家人によると、うつらうつらしている時にもしゃっくりは出ていたそうだ）、食事も満足にできないし、トイレで用を足していると切れ切れになる？し、それに兎に角疲れる。　得意の営業トークも、「こんに＜ヒック＞ちは、お世話＜ヒック＞になりま＜ヒック＞す＜ヒック＞」となる始末。良いことは一つもなかった。（結果的に食事の量が減り、すごく体力を消耗するので、ダイエット効果はあるかもしれない。「しゃっくりダイエット」如何でしょう？！）　びっくり脅かしてもらう、息を止める、空気を飲み込む、コップの水を反対側から飲む、神仏にお願いする（バアちゃんのオススメ）等々、いろんな方法を試したが，いずれも効果なし。　以来私は一種の「しゃっくり恐怖症」に罹っている。今回そこまで酷くならなければ良いが・・・・・。</description>
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<dc:date>2005-07-13T02:07:06+09:00</dc:date>
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<title>サメが出た！　4</title>
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<description>「これはどうだ」クルーの一人が差し出したのは、ちょうど直径10ｃｍ位の円柱形の物体だった。「これなんの部品だろう？」と思いながら、穴にあててみる。入らない。「ええい、ままよ！」ねじってみた。「ん！」手応えを感じて、さらに力を入れた。ぐんぐん入っていく。最後までねじ込むと、潜って確認した。誂えたようにピッタリと穴にはまっていた。「OK！浸水は止まった！」安堵のため息が、皆から漏れた。「奇跡はあるものだなあ」たまたまとはいえ、丁度大きさの合う栓が運良くあったものだ。　でも、よくよく考えるとタネは簡単だった。ヨットの船底にはメンテナンス用に水抜き穴が開けてある。通常その穴はキングストンという栓で塞がれている。つまり、何かの弾みでその栓が外れて浸水し、外れた栓を見つけてまた取り付けた、という訳だったのだ。　兎に角、浸水は止まった。しかしキャビン内には依然70cm程の海水が溜まっている。汲み出し作業はツライ。肉体的なものではなく、船酔いがツライのだ。走っている艇のキャビン内での作業には、船酔いがつき物なのだ。　まず、オーナーがリタイアしてコックピットに蹲った。すぐに2人が後を追った。残りも自分を騙し騙しして作業を続けた。1時間程掛かって、排水は完了した。俄かに冷たい北風が吹き出しており、ずぶ濡れドロドロの我々にとってツライ仕打ちが続いた。　ハーバーには19：00頃着いた。ぐちゃぐちゃだったキャビン内の片付けをやっとの事で終了した時、日付は月曜日になっていた。その後全員風邪をひき、翌週のレースにはエントリーできなかった。　結局、あの日壱岐島で食べたものは、全員全て海にもどした。イカの夫婦はきっと玄界灘で再会した事だろう。</description>
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<dc:date>2005-07-12T10:07:33+09:00</dc:date>
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<title>サメが出た！　3</title>
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<description>　さて、喉元過ぎれば何とかで、1時間もするとサメ騒動は何処へやら、ビール片手にデッキ上でまたワイワイやりだした。何となく視線を感じて、コックピット（操縦場所）の方を見るとM先輩と眼が合った。彼は蒼い顔をして、そして潤んだ瞳でこう告げた。「ティラー（舵棒）が重いとやけど、後ろば見ちゃらんね」皆の笑い声は一瞬にしてフリーズした。恐る恐る、スターンから覗いた。大丈夫、ヤツはいない。ほっと胸を撫で下ろしたその時、思わぬ所から声が上がった。クルーの一人がキャビンを覗いた格好で、「水が・・・船が沈む！！！！」急ぎキャビンに入ると、中は50ｃｍ程の深さにまで水が溜まっていた。「まずい、このままだと本当に沈む」　ヨットは基本的には沈まない。但しそれはキャビンが水密状態である事が前提条件だ。長年乗っているがこんな事は初めてだ。自分が蒼くなるのが判った。みるみる水嵩は増している。一刻の猶予もない。「水を汲み出せ」バケツリレーで、大慌てで排水作業を始めた。同時に私は亀裂箇所を探した。潜って底板を外し、船底を調べた。「あった！」直径10ｃｍ程の穴の向うに海が見えた。「10ｃｍの穴が開いとるけん、詰め物を探してくれ」着ていたシャツを脱いでそこに詰めたが、あまり効果はないようだ。最悪、ライフラフト（救命筏）での脱出が頭をよぎった。しかし、この辺りにはヤツがいる。ヤツのサメ眼がリアルに浮かんだ。続く・・・・</description>
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<title>サメが出た！　2</title>
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<description>　1時間ほど走ったところで風が落ちた。艇のスピードもノロノロになった。良い天気で皆デッキ（甲板）に寝転んでいた。突然、「何かラダー（舵）にゴツゴツ当たっとるようやけん、ちょっと見ちゃらんね」ティラー（舵棒）を握って艇を操縦していたM先輩が、指示を出した。「りょうか〜い」レース中ではないので、緊張感全くなしの返事をして、スターン（船の後部）から覗いてみた。「・・・・・・！！」何と、三角背びれと尾ひれの間が3ｍ程もある大ザメがそこにいた。そして、サメが舵をカジっていた。冗談を言ってる場合ではない。「大ザメだー！」全員が半信半疑でスターンに集まってきた。「え（濁点付き）ーー」とりあえず、持っていた缶ビールを投げつけた。命中はしたが、冷酷邪悪なサメ眼が一瞬私を見て、フンとせせら笑った、ように見えた。「どうしよう」「武器はないか？」デッキ上はパニクっている。コック長のAがデッキブラシで、「しー、しー」と突付いたが、ヤツは当然気にも留めない。Aの頭の中をいつか覗いてみたい。　そうこうしていると、舵に興味を失ったのか、今度は艇の周りを回遊し出した。ゆっくりと2度3度・・・。ヤツの大きさがよく判る。　艇の全長は10ｍ程ある。しかし、FRP（強化プラスチック）製の外壁を破る事など、ヤツにとっては朝飯前だろう。　我に返った私は、エンジンをスタートした。しかし、ヨットのエンジンは出力が小さい。最初はヤツを引き離して、「やった！」と思ったが、すぐに追い着いて来やがった。「野郎！」スロットルを最大にして何とか振り切る事ができた。振切ったと言うより、たぶんヨットの事などどうでもよくなったのだろう。しかし、助かった。一同思わず手を握り、肩を抱き合った。体長4ｍはあっただろう。何もなくて本当に良かった。続く・・・・</description>
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<title>サメが出た！　1</title>
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<description>　壱岐島レースに参加した時の話だ。　そのレースは、11月のある土曜日の夕方、博多湾をスタートして、壱岐島をぐるりと１周して帰ってくる、というコース設定であった。30艇弱の参加で、我々の総勢は7人だ。　スタート後、湾外に出るまではトップグループにいた。しかし風が徐々に落ち、19：00すぎにはぴたりと止んでしまった。　云うまでもなく、ヨットの推進力は風により得ている。セールがエンジンとすれば、風はガソリンに等しい。つまり、風がなければ、ヨットは1ｍｍも前に進めない。まして逆潮にでも乗れば後退してしまう。予備エンジンを搭載してはいるが、レース中は当然使えない。使ったからと云って誰にも判らないのだが、そこはそれ、紳士のスポーツ。そんな事をする輩はいない。　さてその時は折しも逆潮の真っ只中。最悪の状況だ。20：00を過ぎた頃から、無線に他艇からのリタイア（途中棄権）の知らせが次々と入って来た。　クルーは黙り込む。これは無言の訴えなのだ。「今日の所は早くリタイアして帰りましょう」オーナースキッパー（所有者兼船長）もそれは察しているが、レースも捨てがたい。リタイア艇が増えるほど、自分がトップになる確率は上がってくる。葛藤する事30分、「リタイアするぞ」彼は自分に言い聞かせる様に宣言した。しかし、次の言葉は以外だった。「このまま七湊（ななみなと／壱岐島の漁港）に入る」なるほど、この位置からホームポートに戻るには、エンジンだと優に3時間は掛かる。一方、七湊へは2時間は掛からない。明日は休みだし、島で旨い魚でも食べてゆっくり帰るつもりだな。クルーのモチベーションは一気に上昇した。　23：00前に港に着くと、それぞれキャビン（船室）内の自分のバース（乗組員用のベット）に潜り込んだ。　朝、港の民宿での豪華な朝食に満足して艇に戻ってみると、先に帰っていたクルー達が何か騒いでいる。見ると港に迷い込んだイカを捕獲しているようだ。頭のてっぺんから足の先まで70ｃｍ以上、胴が長いので甲イカの一種か。それにしてもデカイ。早速捌いていると、通りがかった土地の漁師達が、「そいつらは夫婦一緒やから、もう1匹近くにおるはず」「両方とも成仏させんと、祟らるーぞ」そう云うと、ニヤリとして去っていった。一応あたりを探したが、もう1匹は見つからなかった。　漁師の話はどこへやら、奈良漬のように分厚く切った、新鮮なイカの刺身を肴にビールで乾杯し、昼前に出港した。続く・・・・</description>
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<title>ファミレス考</title>
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<description>　ファミレスを嫌いな人は少なくない。「まずい」し「うるさい」が主な理由のようだ。　私はこのざわざわした感じが好きだ。落着くと云ってもいい。返ってこのざわめきが私を独りきりにしてくれるような、そんな気がする。本を読みたい時、文章を書く時、そしてボーッとしたい時。本当は海辺や見晴しの良い高台に行きたい所だが、その時間がない時は、迷わず近所のファミレスに行く。SSのコーヒーを一口すすり（確かにマズイよね）持込んだ文庫本やノートを開くと、もうあとは自分の世界に入る事ができる。ただ、人恋しいだけなのかも知れない・・・・。</description>
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