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堀江ニュース [2007年03月20日(Tue)]

問題企業には制裁金=上場制度見直しで提言-東証の有識者懇
ライブドア事件などをきっかけに上場制度の見直しを検討していた東京証券取引所の有識者懇談会(座長・神田秀樹東大大学院教授)は19日、中間報告を公表した。
有価証券報告書などへの虚偽記載や開示規則違反を犯した企業に対しては、上場廃止に該当しない場合でも制裁金を科すほか、改善が確認できるまで、現在の1部、2部とは別に新設する「特別市場」に一定期間割り当てることを提言した。

ライブドア 堀江被告が実刑 再建への道のり険しく
ライブドアグループの事業の現状
前社長の堀江貴文被告が実刑判決を受けたライブドアは事件後、経営を引き継いだ平松庚三社長の下で金融事業や中古車販売会社などの売却を進め、インターネット事業に特化して経営再建を模索している。
夏には本社も六本木ヒルズから移転する方針で、堀江被告ら前経営陣が築いた企業イメージからの脱却にも懸命だ。
堀江被告は、企業買収による肥大化路線を突き進み、証券会社、中古車販売会社、マンション販売会社を次々に傘下に収めた。
しかし、同被告ら前経営陣が06年1月に証券取引法違反容疑で東京地検に逮捕され、同年4月にはライブドアが上場廃止に追い込まれ、軌道修正を余儀なくされた。
平松社長は「事業の選択と集中」をライブドア再建の基本に据え、インターネット事業に経営資源を集中させるため、中古車販売「カーチス」などネット事業と関連の薄い事業の売却を進めている。
営業利益で7割を稼いでいた金融事業も昨年12月に投資会社アドバンテッジパートナーズに約170億円で売却。
前経営陣が築いた金融依存のビジネスモデルとも決別した。
しかし、事件による信用低下で広告受注が落ち込み、06年9月期の連結決算は22億円の営業赤字に陥った。
事件の影響で社員が大量退職し、100人規模で社員が入れ替わり、「ネット事業でも主力メンバーが離脱している」(元社員)。
再建の切り札として検討された有線放送大手USENとの経営統合案もUSENの業績の伸び悩みが影響して棚上げ状態だ。
こうした中、ライブドアの株式の約半数を保有する外資系ファンドが経営への影響力を強めている。
昨年12月には、外資系ファンドやUSENが推す4人の社外取締役が就任し、取締役5人のうち社内取締役は平松社長だけとなった。「インターネットに特化した事業戦略がうまくいかなければ、外資系ファンドが一段の資産売却を迫る可能性がある」(関係者)との見方もあり、再建の道のりは厳しい。

ライブドア事件 堀江被告に実刑2年6カ月 想定外、時代の寵児に厳刑
時代の寵児(ちょうじ)が手を染めた前代未聞の錬金術に、「実刑」が言い渡された。
東京地裁(小坂敏幸裁判長)で16日に言い渡された、ライブドア前社長の堀江貴文被告(34)の判決。
主文を聞いたホリエモンの顔からは、みるみる血の気が引いていった。
逮捕から1年2カ月。派手なパフォーマンスを繰り広げた被告の去った、ライブドアや新興市場は、いまだに事件の影響から抜け切れずにいる。
■癒えぬ新興市場
事件は、ライブドアが上場していた東京証券取引所の新興企業向けマザーズ市場をはじめとする株式市場の様相を大きく変えた。
マザーズ市場に流れる投資資金量を示す売買代金は、相次ぐM&A(企業の合併・買収)による急成長と、堀江被告の派手なパフォーマンスが個人投資家の注目を集めた当時、2005年12月に約3兆7753億円のピークを記録。
市場全体の株価水準を示すマザーズ指数も2500ポイントの大台を超えた。
約20万人もの個人株主を集めたライブドアと堀江被告の“成功ストーリー”は、新興市場の成長を体現した。
しかし、昨年1月16日のライブドアへの家宅捜索以降、新興市場全体が下降局面に入った。
1年以上が経過した現在も、マザーズの売買代金はピーク時の半分の1兆8000億円(07年1月実績)に縮小したまま。
他の新興市場も日経平均株価と比べれば低迷が続いており、市場の体現者が投資家をだましていた犯罪者に暗転した市場不信の傷跡は、いまだに投資資金の流れに尾を引いている。
事件を契機に証券業界は、新規上場の企業審査や株式発行の引き受けに新たな自主規制基準を策定、4月から適用を始めるなど市場の公正性を高める動きが続いている。
東証の西室泰三社長は16日、「再び同じような過ちが繰り返されることがないよう自主規制機能の運用強化に努める」とコメントし、市場の信頼性確保に腐心する考え。

検索リンク集 [2007年01月17日(Wed)]

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ニュース [2006年08月20日(Sun)]

ブログ
個人や数人のグループで運営され、日々更新される日記的なWebサイトの総称。
内容としては時事ニュースや専門的トピックスに関して自らの専門や立場に根ざした分析や意見を表明したり、他のサイトの著者と議論したりする形式が多く、従来からある単なる日記サイト(著者の行動記録や身辺雑記)とは区別されることが多い。
また、CMS(コンテンツマネジメントシステム)としての側面を重視し、時系列にページの自動生成する機能や他のサイトの記事との連携機能(トラックバック)、コメント機能などを備えたブログシステムで運営されているものはすべてブログだとする立場もある。
インターネットの普及につれて、多くの人が個人のWebサイトで日記をつけ始めたが、Web日記は紙の日記と異なり、その内容が広く一般に公開されており、ほかのサイトからリンクされたり論評されたりする。
また、電子メールなどを通じて著者と読者がコミュニケーションをはかったり、特定のトピックスについて電子掲示板で多人数で論議することも容易である。
そうした環境の中で、Web日記は独自の進化を遂げ、それまでの個人サイトでもない、紙の日記でもない新しいメディアとして台頭した。
そうした新しい形式の日記風サイトを指す言葉として「Web」と「Log」(日誌)を一語に綴った「weblog」(ウェブログ)という言葉が誕生した。現在では略して「blog」(ブログ)と呼ばれることが多い。
ブログでは個人の行動の記録は重視されず(一切載せないわけではない)、世相や時事問題、専門的話題に関しての独自の情報や見解を掲載するという形式が主流となっている。
また、ネット上で独自に見つけた面白いもの、変なもの、スクープなどを紹介し、そこにリンクを張って論評したり、街で見つけた話題(ネタ)を紹介するという記事も多い。
大きな事件や事故が起こった際に、地元の人や関係者、目撃者などが自分のブログに知っている情報を掲載することで、メディアを介さずに「生の」情報が流通するという事例(イラク戦争時にイラク人の男性が公開していた「バグダッド日記」など)も見られる。
多くのブログには読者が記事にコメントを投稿して掲載できる掲示板的な機能が用意されている。
また、別のブログの関連記事へリンクして相手の記事に自分の記事への逆リンクを掲載する「トラックバック」という機能もあり、興味や話題ごとに著者同士や著者と読者によるコミュニティが形成されている。
最近では、ブログによる「口コミ」で情報が広がり、マスメディアが後追いでそのトピックを取り上げるという現象も起こっており、そういった面からもブログは新しいメディアとして注目されている。
アメリカでは「Blogger」や「Movable Type」といったブログ運営支援サービス・ツールが普及しており、ブログを簡単に開設し、記事を追加・更新できる環境が整っている。
日本にも似たような形式のサイトが数多くあり、「個人ニュースサイト」または単に「日記サイト」などと呼ばれているが、これはアメリカで産まれたブログを導入したものではなく、独自に発生・進化してきたものである。
日本の一部のネットコミュニティでは、アメリカでブログが注目される以前から個人ニュースサイト文化が定着していたこともあり、「ブログ」と呼ばれることを嫌うサイトオーナーもいる。

トラックバック
ウェブログ(ブログ)の機能の一つで、別のウェブログへリンクを張った際に、リンク先の相手に対してリンクを張ったことを通知する仕組みのこと。
ウェブログ作者が別のウェブログの記事を参照して自身のサイトにコメントを掲載するような場合、元の記事へのリンクを張るのが一般的だが、単にリンクしただけでは元の記事の作者はどこからどうリンクされているのか容易に知ることはできない。
トラックバックはリンク元サイトに「このような記事からリンクを張った」という情報を通知する仕組みで、リンク元記事のURLやタイトル、内容の要約などが送信される。
トラックバックされたサイトはこの情報を元に「この記事を参照している記事一覧」を自動的に生成することができる。
相手に送信されるトラックバック通知のことを「トラックバック・ピング」(trackback ping)と呼び、通知の送信先を「トラックバックURL」(trackback URL)という。
多くのウェブログの記事には隅に「この記事へのトラックバックURL」が記載されている。

トラックバックスパム
著名なウェブログ(ブログ)に記事とは無関係な内容のトラックバックを送信し、自分のウェブログに読者を誘導すること。迷惑な広告トラックバック。
ウェブログの機能の一つに、記事中で言及した別のウェブログの記事にリンクを貼ったことを通知し、その記事にリンク元の記事への逆リンクを自動的に掲載するトラックバック機能がある。
これは基本的には誰でも自由に使えるため、ウェブログ形式で自社サイトを運営する業者や、自己顕示欲の強い個人のウェブブログオーナーが、読者の多い著名なウェブログに広告目的でトラックバックを送ることがある。
これがトラックバックスパムである。

CMS
Transmeta社のマイクロプロセッサ「Crusoe」シリーズに内蔵されている、x86などの命令セットで書かれたコードをCrusoe独自の命令セットに変換するソフトウェア。
CrusoeはVLIWをベースとした独自の命令セットで動作しており、Windowsとその対応アプリケーションソフトなど、Intel社のx86系プロセッサ向けに開発されたソフトウェアをそのまま動作させることはできない。
このため、CrusoeはCMSによってソフトウェアを自分が解釈できるものに書き換え、これを実行する。
変換はプロセッサによって自動的に行われ、一度変換されたコードはメインメモリに格納される。
再び同じ部分を実行する際には、メモリに貯えたコードを再利用するため、変換に伴う性能の低下(オーバーヘッド)を小さく抑えている。
CMSはプロセッサの出荷時にフラッシュメモリに書き込まれており、実行時にはメインメモリに常駐している。
コンピュータのユーザやソフトウェアの開発者はCMSの存在を意識する必要はなく、CMSを直接操作することもできない。
ただし、CMSをアップデートする手段は用意されており、CMSに大きなバグが発見された場合はアップデートすることでプロセッサ自体を交換せずに不具合を回避できる。
現在出荷されているCrusoeには、x86命令をネイティブ命令に変換するCMSが搭載されているが、他の命令セットに対応するCMSを搭載すれば、別のプロセッサと互換性を持たせることもできるとされている。

用語 [2005年09月 2日(Fri)]

ブログ
個人や数人のグループで運営され、日々更新される日記的なWebサイトの総称。
内容としては時事ニュースや専門的トピックスに関して自らの専門や立場に根ざした分析や意見を表明したり、他のサイトの著者と議論したりする形式が多く、従来からある単なる日記サイト(著者の行動記録や身辺雑記)とは区別されることが多い。
また、CMS(コンテンツマネジメントシステム)としての側面を重視し、時系列にページの自動生成する機能や他のサイトの記事との連携機能(トラックバック)、コメント機能などを備えたブログシステムで運営されているものはすべてブログだとする立場もある。
インターネットの普及につれて、多くの人が個人のWebサイトで日記をつけ始めたが、Web日記は紙の日記と異なり、その内容が広く一般に公開されており、ほかのサイトからリンクされたり論評されたりする。
また、電子メールなどを通じて著者と読者がコミュニケーションをはかったり、特定のトピックスについて電子掲示板で多人数で論議することも容易である。
そうした環境の中で、Web日記は独自の進化を遂げ、それまでの個人サイトでもない、紙の日記でもない新しいメディアとして台頭した。
そうした新しい形式の日記風サイトを指す言葉として「Web」と「Log」(日誌)を一語に綴った「weblog」(ウェブログ)という言葉が誕生した。現在では略して「blog」(ブログ)と呼ばれることが多い。
ブログでは個人の行動の記録は重視されず(一切載せないわけではない)、世相や時事問題、専門的話題に関しての独自の情報や見解を掲載するという形式が主流となっている。
また、ネット上で独自に見つけた面白いもの、変なもの、スクープなどを紹介し、そこにリンクを張って論評したり、街で見つけた話題(ネタ)を紹介するという記事も多い。
大きな事件や事故が起こった際に、地元の人や関係者、目撃者などが自分のブログに知っている情報を掲載することで、メディアを介さずに「生の」情報が流通するという事例(イラク戦争時にイラク人の男性が公開していた「バグダッド日記」など)も見られる。
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また、別のブログの関連記事へリンクして相手の記事に自分の記事への逆リンクを掲載する「トラックバック」という機能もあり、興味や話題ごとに著者同士や著者と読者によるコミュニティが形成されている。
最近では、ブログによる「口コミ」で情報が広がり、マスメディアが後追いでそのトピックを取り上げるという現象も起こっており、そういった面からもブログは新しいメディアとして注目されている。
アメリカでは「Blogger」や「Movable Type」といったブログ運営支援サービス・ツールが普及しており、ブログを簡単に開設し、記事を追加・更新できる環境が整っている。
日本にも似たような形式のサイトが数多くあり、「個人ニュースサイト」または単に「日記サイト」などと呼ばれているが、これはアメリカで産まれたブログを導入したものではなく、独自に発生・進化してきたものである。
日本の一部のネットコミュニティでは、アメリカでブログが注目される以前から個人ニュースサイト文化が定着していたこともあり、「ブログ」と呼ばれることを嫌うサイトオーナーもいる。

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CMS
Transmeta社のマイクロプロセッサ「Crusoe」シリーズに内蔵されている、x86などの命令セットで書かれたコードをCrusoe独自の命令セットに変換するソフトウェア。
CrusoeはVLIWをベースとした独自の命令セットで動作しており、Windowsとその対応アプリケーションソフトなど、Intel社のx86系プロセッサ向けに開発されたソフトウェアをそのまま動作させることはできない。
このため、CrusoeはCMSによってソフトウェアを自分が解釈できるものに書き換え、これを実行する。
変換はプロセッサによって自動的に行われ、一度変換されたコードはメインメモリに格納される。
再び同じ部分を実行する際には、メモリに貯えたコードを再利用するため、変換に伴う性能の低下(オーバーヘッド)を小さく抑えている。
CMSはプロセッサの出荷時にフラッシュメモリに書き込まれており、実行時にはメインメモリに常駐している。
コンピュータのユーザやソフトウェアの開発者はCMSの存在を意識する必要はなく、CMSを直接操作することもできない。
ただし、CMSをアップデートする手段は用意されており、CMSに大きなバグが発見された場合はアップデートすることでプロセッサ自体を交換せずに不具合を回避できる。
現在出荷されているCrusoeには、x86命令をネイティブ命令に変換するCMSが搭載されているが、他の命令セットに対応するCMSを搭載すれば、別のプロセッサと互換性を持たせることもできるとされている。

トラバわんにゃん [2005年08月26日(Fri)]

ブログで飼えるペットです!
ブログで手軽に飼えて、あなたの代わりに自動でトラックバックを集めてくれる仮想ペットです。

簡単トラックバック!
自分のブログをもっとみんなに知ってもらいたい。

新しいブログを作ってみたけど、誰からもトラックバックをしてもらえない。
そんなことで困ったことはありませんか?
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ユーザー登録していない人へ、自動でトラックバックを貰いにいくことはありませんのでご安心ください。

最新記事しかトラックバックされません!
「トラバわんにゃん」は、最新記事だけどんどん探してリンク数アップをお助けします。
だから、せっかく書いた記事がなかなか見てもらえない...なんて心配はありません!
インターネットはチラシの裏ではありません。せっかく書いた新しい記事は、見てもらってこそ価値のあるものです!!
これを機会に、トラックバックの価値観を変えてみませんか?

使用料は無料です!
トラバわんにゃんはユーザー登録、使用料などお金は一切かかりません。
現在はβテスト版ですが、正式版になってもずっと無料のままです。
安心してお試しください!

ただ今βテスト版配布中!
まだまだ機能の追加や変更がありますが、楽しんで使っていただけるように誠意開発中です。お楽しみに!
ユーザー登録は下のリンクからどうぞ!

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ひらがな カタカナ [2005年08月24日(Wed)]

あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわをおんアイウエオカキクケコサシスセソタチツテトナニヌネノハヒフヘホマミムメモヤユヨラリルレロワをン

台風11号、強い勢力保ち北上・25日から26日に上陸か [2005年08月24日(Wed)]

台風11号は24日、強い勢力で、和歌山県・潮岬の南約490キロの海上を時速約15キロで北に進んだ。今後も強い勢力を保ったまま北上し、25日夕方から26日にかけ関東、東海、近畿に最も接近、上陸する可能性が高まっており、気象庁は暴風や高波、大雨への警戒を呼び掛けた。

 気象庁によると、24日正午現在の中心気圧は950ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40メートルで、中心から半径110キロ以内では風速25メートル以上の暴風、中心の東側330キロ以内と西側280キロ以内は風速15メートル以上の強い風が吹いている。

 25日正午には、静岡県・御前崎の南南西約180キロを中心とする半径170キロの円内に達する見込み。

 台風の接近により、次第に風が強まり、台風外側の雨雲が24日夕から東、西日本にかかるため、雨も強まる見通し。

 25日午前6時までの24時間の雨量は多い所で、東海160ミリ、関東、甲信、近畿で100―130ミリ。一時間に30―50ミリの激しい雨を伴う。〔

PHP [2005年08月24日(Wed)]

PHP : Hypertext Preprocessor

 動的にWebページを生成するWebサーバの拡張機能の一つ。また、そこで使われるスクリプト言語。レイアウトの「雛形」となるHTMLファイル内に、処理内容を記述したスクリプトを埋め込み、処理結果に応じて動的に文書を生成し、送出することができる。正式名称の「PHP: Hypertext Preprocessor」にもあるように、動的に生成されるページの作成に向いている。また、XMLのサポートや各種データベースとの連携に優れている点などから近年普及しつつある。プログラムの表記法はC言語、Java、Perlの各言語から転用したものがベースとなっているが、PHP独自のものもある。言語仕様やプログラムはオープンソースソフトウェアとして無償で入手することができる。

インターネット [2005年08月23日(Tue)]

TCP/IPと呼ばれるパケット通信をベースとするネットワークプロトコルによって、世界中のコンピュータを相互接続したネットワークの総称。

 ローカルなLANを相互接続した形態をとっており、Internetに参加する世界のユーザー同士が相互に通信できるようにしているため、Internetはネットワークのネットワークと呼ばれる。

 従来Internetといえば、電子メールとNetNewsがサービスの中心だったが、グラフィカルに情報を参照できるWWW(World Wide Web)によってInternetユーザーは爆発的に増加し、現在ではWWWがInternetの中心的なサービスの1つになっている。

 Internetの起源は、'69年に米国国防総省(U.S. Department Of Defense:DOD)の高等研究計画局(Advanced Research Projects Agency:ARPA)が導入したARPAnetと呼ばれるネットワークである。このARPAnetでは、遠隔地にある複数のコンピュータが接続された。一説によれば、中央集中ではなくこのような分散型ネットワークを導入したのは、核攻撃対策を考慮したからだという。

 これから10年後の'79年、ノースカロライナにある2つの大学が、ARPAnetをモデルに相互にネットワーク接続し、BBSサービスや電子メールサービスを開始。一方'86年には、同じくARPAnetをモデルとして全米科学財団(National Science Foundation:NSF)が、NSFnetと呼ばれるネットワークの運営を開始した。NSFnetは公共資金が投入されたプロジェクトで、研究を主目的として、大学などの研究機関を中心にネットワークを拡大した。

 このように初期のInternetは、ネットワークを研究する目的で、大学などの研究機関を中心に発展してきた。現在のように、広く商用利用されるようになったのは、最近のことである。

 同様に日本でも、'84年に大学などの研究機関を中心にしてJUNET(Japan Unix NETwork)の運営が開始された。このJUNETでは、主にUUCP(Unix to Unix Copy Protocol)というデータ転送方式により、公衆回線を使ったニュースと電子メールのサービスが行なわれ、多くの大学や企業がこれに参加した。そして'88年には、専用線によるIP接続を行なう実験ネットワークとして、WIDE(Widely Integrated Distribution Network)が発足した。その後日本でも、Internetの商用利用が本格化し、IIJやSPINなどに代表される商用プロバイダ(料金を徴収して、Internetへの接続サービスを提供する企業)が現われ、NIFTY-ServeやPC-VANなどの商用BBSとInternet間でのメール交換などが可能になった。

 国や公共機関の研究費を投入できたこと、さらにネットワークの管理・運営を、大学生などがボランティア活動として行なってくれたことは、Internetの発展に大きく寄与した。しかしその一方では、現在のような商用利用を可能にするうえで、少なからぬ障害になったのも事実である。利益を追求する一般企業の情報交換を、研究費やボランティアベースのネットワークを経由して行なうことには問題がある。このようにネットワークの利用方法を一部制限する取り決めは、AUP(Acceptable Use Policy)として知られる。商用プロバイダが充実した現在のInternetでは、こうした研究ネットワークを経由せずにほとんどの相互通信が可能だが、完全ではない。Internetを営利目的で利用するときには、このAUPを意識する必要がある。

衆院選 [2005年08月21日(Sun)]

自民党から出馬要請を受けたライブドアの堀江貴文社長。18日には小泉純一郎首相と面接するとの情報が流れているほか、一部スポーツ紙には「ホリエモン新党!?」との見出しが踊り、去就に注目が集まっている。
 18日午前9時50分現在、ライブドアニュースのトップには「堀江氏に午後、正式に出馬要請 小泉首相」との毎日新聞の記事が仰々しく掲載されている。堀江社長自身のブログには「朝起きたら、自宅近くに記者が沢山。『仰天!ホリエモンが政界参入へ』どうやらこのニュースを見たらしい」とだけ書かれており、去就については触れないまま。
 一方、球界参入騒動やニッポン放送株取得時と同様、ライブドアのサイトへの集客増や株価への影響を狙っているとの見方も出ている。亀井静香氏への刺客を立候補したとの情報も流れるなか、奇才ホリエモンは次に何を狙うのか。

衆院選本番に向け、与野党の党首が20日、「舌戦」を本格化させた。小泉首相(自民党総裁)は兵庫県で初めての街頭遊説に立ち、富山市などを訪れた民主党の岡田代表らが先行させている「有権者への直接の訴え」に参入した。
 刺客作戦、新党結成……と、例がないほど“ドラマ”の多い「劇場」選挙。真夏の攻防は早くもヒートアップしている。

 首相は興奮した面もちでマイクを握った。

 「屋上、歩道にも、こんなにたくさん。暑い中、本当にありがとうございます」

 遊説第一声の場所となった兵庫県伊丹市の阪急伊丹駅前。聴衆は4000人を超え、周囲の高層マンションのバルコニーや大型店の各階のガラス越しから首相に手を振る姿も見られた。
 訴えるのは、郵政民営化の一点。「難しく議論する必要ない。一番大事なこと、それは公務員を減らしなさいということ。みなさん賛成でしょう? 民間人でできることは民間人でやってもらいなさい。みなさん賛成でしょう?」
 首相の記者団への言葉も弾んでいた。「すごいね。この暑い中、あれだけの人。4年前を思い出した」
 4年前――。首相就任直後で「小泉フィーバー」のさなかの選挙となった2001年7月の参院選は、首相の遊説先には必ず巨大な人だかりができ、「純ちゃ〜ん」という黄色い声援が飛び交った。
 対照的だったのが、年金問題が争点となり、自身の「人生いろいろ」発言もあって苦戦した昨年7月の参院選だ。首相が目の前でマイクを握っているのに、信号が青に変わると、通行人は横断歩道を歩き出す。この光景をみて首相は敗北を予感したという。
 首相にとって街頭演説は、「風」を測るバロメーターなのだ。
 対する野党第1党・民主党は、郵政民営化「是か非か」の選挙構図からいかに脱却するかに腐心している。
 「小泉さんは『(今回衆院選は)郵政選挙だ』とわざわざ問題を矮小(わいしょう)化している」
 岡田代表は20日、福井市内で遊説に立ち、首相を批判した後、こう続けた。
 「先の参院選でいったい皆さんは何に怒っていたのか。年金制度を何とかして欲しいという切実な願いではなかったか」
 自民党の獲得議席を上回り、2大政党化への流れを印象付けた昨年の参院選のような躍進をいま一度、という期待がにじんでいた。
 郵政民営化一本に争点を絞り込み、反対票組や民主党との対立の構図を先鋭化させる小泉戦略は、今のところ奏功しているように見える。
 しかし、9月11日の投票日までは、あと3週間。その日の秋風の向きは、まだわからない。

三十日の衆院選公示まで二週間を切った。産経新聞の集計では、十七日までに選挙区(定数三百)に九百四十三人、比例代表(定数百八十)単独で七十一人の計千十四人が立候補を予定している。自民党は、新潟県旧山古志村長の長島忠美氏(54)を比例代表北陸信越ブロック候補として内定、堀江貴文・ライブドア社長(32)と出馬交渉を続行するなど、著名人に照準を合わせた候補者選びを急ピッチで展開した。一方、単独過半数を目指す民主党は二百八十九人の擁立を固め、各党の候補者擁立作業は最終段階に入った。 
 与党は郵政民営化法案反対派が出馬予定の三十五選挙区のうち二十五で対抗馬を決定。自民党候補者も二百九十二人に達した。
 急ピッチの擁立劇の主役は、小泉純一郎首相だ。首相秘書官、飯島勲氏は終日、党本部四階の総裁室と幹事長室を行ったり来たりの大忙しで、調整にあたっている。
 武部勤幹事長は十七日、党本部の会合で首相から鬼気迫る口調で叱責(しつせき)されたエピソードを披露した。武部氏は、八日の衆院解散当日、テレビで「三十七人の反対派選挙区に対抗馬を立てるのは、現実にはどうか」と口をすべらせた。これを見ていた小泉首相は「全選挙区に対抗馬を立てると言ったじゃないか」と一喝。武部氏は「全身がしびれた」と打ち明けた。
 堀江氏擁立劇も進行、国民新党に参加した亀井静香氏の広島6区からの出馬もとりざたされている。首相は十七日夜、記者団に「(堀江氏は)かなり政治に意欲を持って、郵政民営化に賛成だと報告を受けている」と述べた。票目当てとの批判には「何をやっても批判する人は批判する。どの候補者も賛否両論ある。それが選挙だ」と言い放った。
 これに対し、民主党の岡田克也代表も十六日夜、堀江氏と会談したが、不調に終わった。岡田氏は、「堀江氏から会いたいという話があった。民主党から出馬してほしいという発言も一切していない」と述べざるを得なかった。

 ■民主、埋没回避へ対策室
 話題候補を続々と擁立する自民党に対し、既にほとんどの選挙区で候補者を決めていた民主党は、話題づくりで後れをとっている。
 岡田代表は「自民党の中のコップの中の争いが本質論のように国民の目に映っているが、国民は賢明で、最終的に正しい判断をする」と“奇をてらわない”姿勢を強調するが、十七日夜になって「自民党分裂選挙対策室」(室長・菅直人元代表)を急遽(きゅうきょ)、発足させた。自民党分裂区で民主党が埋没するのを避けるのが狙いで、菅氏や鳩山由紀夫元代表ら党幹部を重点的に投入する。
 一方で、自民党の「なりふり構わぬ反対派掃討作戦」(民主党幹部)が加速するにつれ、「小泉支持」に傾く世論の潮目が変わり、民主党には追い風になるとの読みもある。岡田氏は「堂々と戦えばいい。はじき飛ばされる候補は有権者に理解されていなかったということだ」と檄(げき)を飛ばす。
 公明党は四十二人、共産党は二百八十九人、社民党は三十四人が立候補する予定。

 ≪学習院大法学部教授・野中尚人氏≫
 ■大衆迎合主義、厳しくチェックを
 自民党の新人候補者擁立劇は政党政策を主体とする選挙にとって基本的に望ましい。これまで自民党の国会議員になろうとしたら、地元に密着して後援会組織をつくらねばならず、その道は極めて限られていた。半面、党の公約に反対しても当選できたが、これでは有権者は何を基準に議員を選んだらいいのか分からない。そういう意味で、郵政民営化に反対した議員の選挙区に対立候補を擁立する手法は評価できる。
 ただ、国会議員として十分な政治的能力をもって活動できるかどうかも問われるべきだ。また、郵政民営化のほかにも自民党のマニフェスト(政権公約)には多くの重要な政策が盛り込まれるはずで、それをキチンと支持するのかどうかを判断しなければならない。田中真紀子元外相の際にも痛感したが、ポピュリズム(大衆迎合主義)を厳しくチェックすることが重要だ。
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